生理を楽にする、具体的な方法をお伝えするZOOM講習会開催
生理が楽になる?生理って変わるの?
「生理」の意識を変える「ちょっとした習慣」。
それが私たちの提案しているとてもシンプルな方法「経血トレーニング」。
具体的なやり方を詳しくお伝えするZOOM講習会を5月より定期開催いたします。
こんにちは!経血トレーナーの松原もとこです。
1976年生まれ、東京育ち、2007年からピラティスインストラクターとして福岡市近郊でレッスンを行っています。趣味はヨガとガーデニング♪大好きな樹シマトネリコで気持ち良い木漏れ日ガーデンを作るのが夢です♪数日前にシマトネリコを新たに3本植えて、毎日眺めるのが日課になっています。
このnoteでは「生理ってこんなもん」という意識を変えられる具体的な方法をお伝えします。
生理がきたら何をしますか?ナプキンやタンポンをつけて、経血がたまったらトイレで変える。殆どの人は初潮を迎えてから生理時には経血をナプキンなどで受け止める“受け身”の姿勢で過ごします。
多い日は漏れないか心配。ドロッと溜まる感覚にも耐えて…。どのくらい出るのかわからない経血に、大きなストレスを感じることも。
今私たちが使っている使い捨てナプキンがなかった時代の人はどうしていたのでしょう?おしっこと同じようにトイレで経血を出していたんです。
「経血を出す力」「経血が出ていると感じる力」今はその力を意識することなく、使わなくなってしまいました。この、今の生理を変えていける力を身につける、具体的な方法をお伝えします。
今回は具体的な方法をお伝えしているZOOM講習会の内容を詳しくお話しします。
誰にでも簡単にできる
「生理ってこんなもの」と殆どの女性は思っていると思います。「生理が変わる」とか「生理が楽になる」と期待したこともないですよね?
私もそうでした。でもたった2つのことするだけでほんの数ヶ月で生理は変わるんです。
2018年3月からこの2つの方法を「経血トレーニング」として講習会でお伝えするようになってから、このトレーニングは誰にでも簡単にできることがわかりました。
年齢も、生理の重たさも、運動神経も関係ありません。どなたでもいつからでも始められます。実際に講習会で経血トレーニングのやり方を知った方の、その後の詳しいトレーニング体験レポートをまとめていますので、後日このnoteでも紹介していきます。
ちなみに、「経血トレーニング」って言葉初めて聞いたと思います。これは私の考えた造語で、且つ私が考えた新しい「トレーニング方法」です。
今後わたしのnoteではこの「経血トレーニング」方法をそれぞれの悩みに併せて紹介していきますので是非「いいね」「フォロー」をお願いします!
2018年に講習会をはじめた時は対面講習会(リアル講習会)を行なっていましたが、2020年以降のコロナ禍により対面講習会開催が難しくなり、同時にZOOM講習会の環境が急激に整っていきました。私たちの講習会もZOOMで開催する機会が増え、対面講習会ではなかなか参加していただけなかった遠方の方々にも参加していただけるという嬉しい変化も感じました。
そこで2022年5月よりZOOM講習会を定期開催するべく準備を進めています。
今回は講習会の種類やお伝えする内容、そして受講すると何が分かりどう変わるのかなど詳しくお伝えします。
講習会日程と予約フォームは5月1日より公開いします。このnoteでもお知らせしますので「フォロー」をお願いします。
◇◆◇◆◇講習会の案内◇◆◇◆◇
楽になるうれしさを感じてもらえるように
講習会では受講生に「生理が変わった♪ 楽になった♪」と感じていただくことにこだわっています。
受講後に「これなら私にもできそう!」「次の生理が楽しみ♪」と思っていただけるように、経血の出る仕組みを実物大の模型でわかりやすく説明します。そしてトレーニング方法を具体的にお伝えします。
実際に、講習会後のアンケートではほとんどの受講生から、講習会を聞いて経血トレーニングをやってみたいと思うと答えていただきました。
「私にもできそう!やってみよう♪」と思ってもらえると、さっそく次の生理の時にチャレンジしていただけます。
その結果、受講後1回目の生理でトイレで経血を出せた方は70%。2回目までの生理で出せた方は90%を越えています。
経血トレーニングは簡単だから続けられます。続けられるから効果が出ます。その結果、効果を感じられた方は88%以上。
講座の種類
生理のお悩みに合わせて選んでいただけるように、講座をわけて開催しております。
講習時間:60〜75分(質疑応答15分含む)
受講料金:2,800〜4,800円
それぞれの講習会内容
次回からは悩みに合わせた受講方法もお伝えしていきます。
そして次回は経血トレーニングとは実際に何をやるのか?
具体的なやり方をお伝えします。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?