GalwayとSligo地方は美しいビーチがいっぱい、春先に泳ぐ人も! ~ キャンパーヴァンで欧州一周(アイルランド編)
Mayo地方を通り過ぎてLeenaneまで南下。フィヨルドの地形らしく、細長い入江の周り(Blue Way)のほぼ半分を車で走る。美しい!
Galway地方の海沿いは美しいビーチだらけ
その後Galway地方の西部の海岸沿いを走る。Bay(ビーチ)がやたらとあり、どこも綺麗。車を何度も止める。
その後、両側に数多くの湖の間を抜けて走る。まあああ、もう言葉がないほど美しい。ジャイガンティックに空間がでかい。山が高い。天気も変わりやすく、雲の色がまた良い。
Galway Cityはまさにツーリストだらけの可愛い街
Galway Cityへ。ガイドに書かれていた以上に大きな街。ショッピング街が大きくて観光客もたくさん。観光客目当ての繁華街はちょっとおしゃれでいい感じ。
この日は1日中天気が悪く、中心街を歩いていても濡れて寒いので気分がすぐれず。
その後南下しDunguaire Castleへ。閉まっていてがっくり。とりあえず、その駐車場でお弁当を食べる。
Sligo地方のビーチでは春先に泳ぐ人続出!
Dunmoranのビーチ沿いではフロントガラスから美しい景色が見える所に駐車。朝からこの景色を楽しむ。
アイルランドでは前にも見たが、ここでは朝から泳ぐ人が複数。日曜日だから?10人ほどのグループも泳ぎ出す。いやいや、午後も10人以上は泳いでいる。気温はたったの10度ちょい。ここでは前日にもカップルが泳いでいた。驚き。アイルランドでは寒い中泳ぐのは普通なのかも!!!!!
泳ぎ終わった青年に寒くないのかと聞いてみると、「12月よりは暖かいよ」だそう。素晴らしい!
パブがオープンする正午までお客数人が外で待つ
ランチ前に、Dunmoranの長ーい砂浜をパブを目指して歩く。片道1時間程度。やっとパブに到着したのに、オープン時間まで20分ほど外で待つことに。とほほほほ。そして旦那はギネス、私はお茶。
パブのテーブルの下は古いシンガーミシン。全く同じように古いミシンの再利用テーブルをスペインでも見たような?
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