20231205SDGsニュース
近づくクリスマス 各地で「SDGs」意識し環境へ配慮する動きも
※何もしなければ環境負荷ゼロですが、それはそれでさみしいとすれば、×X(かけるエックス)で、Xをできるかぎり小さい数字に。脱成長論だと、何もしないでゼロという結論になると思いますが。
ブラックサンダーに学ぶ、エシカル消費へつなげるSDGsアクションとは
※チョコレート菓子食べない(ノー消費)、と、エシカル消費と、どちらがエシカルか。
温暖化の健康被害議論 120カ国超、宣言に賛同―COP28
※今回のCOPは宣言・賛同が多いように感じますが、実行が伴うのか。
東京の製造業が10年で半減「ベッドタウン化」ものづくり再興に向け自治体と金融機関が試行錯誤
※その方向で政策を進めてきたわけですから。
日立、部品表で供給網全体のCO2「見える化」支援
※スコープ3排出量の算定や削減を恒常的に行うなら、こうなりますね。
コメンテーター紹介
サステイナブル歴30年+3年の眼
設立20周年SDGs研修特別キャンペーン
SDGs/ESG/脱炭素について勉強するならこの本で
新版は、環境省認定「脱炭素アドバイザー ベーシック」対応となりました。このたび環境省の認定がおり、問題集は10月6日販売開始となります。
1回目:キーワード解説集として読む。基本的に、1キーワード3論点でまとめてあります。問題は解かずに、解説を読んで内容を理解する。それから、「どこを問題にしたのかな?」と問題文の選択肢と、解説文を見比べる。そして、不正解肢はどれで、解説文のどこをどう変えたかを確認する。
2回目:知識の定着度を確認するために、問題を解いてみる。そのときに、1回目の思考のプロセスを思い出す。
3回目~:実際に銀行業務検定試験を受ける方は、全問正解になるまで繰り返す。