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20231010SDGsニュース


ホンダが「充電待ち」の無い「新型EV」を開発!「画期的なシステム」搭載し、まもなく登場へ! 新型軽バン「MEV-VAN」は「N-VAN e:」と何が違う?

※日本車メーカーでも出てきました、バッテリー着脱(=交換)型EV。コンセプトモデルどまりということですが、私はこの方式がもっとも合理的と思っています。このバッテリー(と車側の機器のセット)のスペック標準化を握ったところが、EV市場を制するのではないでしょうか。

世界一幸福な国はSDGsでも達成度1位 フィンランド、気候変動対策へ行政の取り組みは?

※人口550万人で北半球高緯度の寒冷な気候。北海道が人口520万人ですから、北海道を気候変動緩和・適応特区とでもして、フィンランドに追いつけ・追い越せで、徹底的にモデル的にやりこんだらどうでしょうか。

脱炭素の課題こそ投資機会に、ゴールドマンが「つるはし戦略」で臨む

※自分で金を掘るより、金を掘るゴールドマンにつるはしを売れ、とゴールドマンのゴールドスタインさん。

09年以降生まれは生涯禁止 英政府、たばこ解禁年齢引き上げ法案提出へ

※10年生まれが、合法的に紙巻きタバコを喫える最後の世代になるわけですね。でも、外国生まれの人はOK?紙巻きタバコ以外の葉巻や噛みたばこはOK?ちなみに、NZが一足先にやっていたんですね↓。

コメンテーター紹介

サステイナブル歴30年+3年の眼

設立20周年SDGs研修特別キャンペーン

SDGs/ESG/脱炭素について勉強するならこの本で

  • 新版は、環境省認定「脱炭素アドバイザー ベーシック」対応となりました。このたび環境省の認定がおり、問題集は10月6日販売開始となります。

  • 1回目:キーワード解説集として読む。基本的に、1キーワード3論点でまとめてあります。問題は解かずに、解説を読んで内容を理解する。それから、「どこを問題にしたのかな?」と問題文の選択肢と、解説文を見比べる。そして、不正解肢はどれで、解説文のどこをどう変えたかを確認する。

  • 2回目:知識の定着度を確認するために、問題を解いてみる。そのときに、1回目の思考のプロセスを思い出す。

  • 3回目~:実際に銀行業務検定試験を受ける方は、全問正解になるまで繰り返す。