見出し画像

20240422SDGsニュース


世界の観光名所が海に沈む!? 環境破壊を続けた“最悪の未来の姿”に「ショック」衝撃の研究予測が話題

※4月22日はアースデイ、ということで出ていた記事。

ジェンダー平等のご意見番! 羽生祥子さんにお聞きする、「現場の超リアルな現状」と「取り組みのコツ」|企業のDEIの現在地 vol.1

※女性役員比率、フランスは2003年に一桁台だったのが、2022年には45%へ激増。日本は同じ一桁台から、やっと15%超へ。20年で3倍の差がついてしまいました。日本特殊論では説明しきれないようです。ただ、女性役員比率=①(女性役員数÷女性社員数)×②(女性社員数÷全社員数)と分解してみた場合に、日本は①が低いのか、②が低いのか、両方とも低いのか、気になります。

滋賀銀行、サステナブルファイナンス組成100件に到達

※この分野の地銀トップランナーの1つ。。。でも、やっと100件。独自スキーム↓の件数が多いですね。

「小さくても勝てる」中堅・中小企業の潜在力

※この特集は面白そうです。

世界初の再生紙おむつ発売 ユニ・チャーム、九州で

※紙おむつの水平リサイクル!これができるなら、リサイクル困難とされている難処理古紙の多くが、リサイクル可能?工程とか、排水処理とか、エネルギー消費量とかも知りたい。

JTBが参画する『自分ごとSDGsプロジェクト』が「企業版SDGs理解促進研修プログラム」をリリース

※修了もしくは認定を受けた企業に対し、「一般社団法人国連支援SDGS促進協会から国連認証を付与する」そうですが、その「国連認証」って何?というのと、一般社団法人がそれができるのは何故?・・・もしかして記事が書き間違えているのかとも思いましたが、元のJTBのリリースでも「国連認証」と書いてました。「SDGs国連支援コーディネーター」という呼称で、認定証には国連のシンボルマークっぽい画像も入っていますが。。。大丈夫なの?

コメンテーター紹介

サステイナブル歴30年+4年目の眼

サステイナビリティ経営の「時短」学習コースを開設しました!

  • サステイナビリティ経営の全体像を一気につかむための「ファストパス」を、この分野でキャリア34年の講師がご用意しました!

  • ①「サステイナビリティ経営の見取図2024」は、サステイナビリティ経営推進部署に新たに配属された責任者・担当者の方(上場企業・中堅企業を想定)向けの動画です。

  • ②「サステイナビリティ経営基礎研修2024」は、サステイナビリティ経営を初歩から学びたいビジネスパーソン(上場企業・中堅企業社員を想定)向けの動画です。

  • リリース記念で、人数・期間限定キャンペーン実施中です。

SDGs/ESG/脱炭素について勉強するならこの本で

  • 新版は、環境省認定「脱炭素アドバイザー ベーシック」対応となりました。このたび環境省の認定がおり、問題集は10月6日販売開始となります。

  • 1回目:キーワード解説集として読む。基本的に、1キーワード3論点でまとめてあります。問題は解かずに、解説を読んで内容を理解する。それから、「どこを問題にしたのかな?」と問題文の選択肢と、解説文を見比べる。そして、不正解肢はどれで、解説文のどこをどう変えたかを確認する。

  • 2回目:知識の定着度を確認するために、問題を解いてみる。そのときに、1回目の思考のプロセスを思い出す。

  • 3回目~:実際に銀行業務検定試験を受ける方は、全問正解になるまで繰り返す。