20240412SDGsニュース
日本から「路線バス」が消える日…ほぼすべての事業者が「赤字」の衝撃 「自動運転バス」が切り札となるか
※路線バスの旅番組は、やがて路線バス最終便の旅ばかりになるのかも。
ライドシェアとは?仕組みは?(2024年最新版)日本の解禁状況や参入企業は?
※路線バスは、ライドシェアで代替、むしろ利便性向上できる可能性もあるのではないでしょうか?
「日本向けは面倒くさい」“細かい”品質要求と“空気を読まない”値下げ要求に外国企業は辟易
※辟易しているのは国内企業もそうだと思いますが、諦めと我慢としがらみで。
イオン、顧客と共に脱プラスチックを推進
※イオンの顧客って、1億人ぐらい?≒ほぼ日本国民ってことになりますね。
グリーントランスフォーメーション(GX)推進の道筋と課題 金融・経済から見えるSDGsのトレンド【16】
※この連載は、ウォッチしておくと基礎知識としてよいのでは。金融機関は、ファイナンスドエミッション(金融機関が資金を提供した先の事業で排出されるGHG)を減らすことが求められているので、GXに資金を提供するのは、自行のためでもあります。
コメンテーター紹介
サステイナブル歴30年+4年目の眼
サステイナビリティ推進部に配属されたら最初に見る動画
新たに定義される中堅企業(2000人以下の上場・非上場)のサステイナビリティ推進部署の責任者や担当者に「なっちゃった」(けど、右も左もわかりませんと途方に暮れている)方向けです。辞令が出たら、配属される前に予習しておきましょう!
しばらく経つけど、実務に追われて全体像がよくわかならないんだよね、という方も、アタマの整理にちょうどよいです(ただし、詳細・専門的な知識・ノウハウではないので、ご注意)。
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SDGs/ESG/脱炭素について勉強するならこの本で
新版は、環境省認定「脱炭素アドバイザー ベーシック」対応となりました。このたび環境省の認定がおり、問題集は10月6日販売開始となります。
1回目:キーワード解説集として読む。基本的に、1キーワード3論点でまとめてあります。問題は解かずに、解説を読んで内容を理解する。それから、「どこを問題にしたのかな?」と問題文の選択肢と、解説文を見比べる。そして、不正解肢はどれで、解説文のどこをどう変えたかを確認する。
2回目:知識の定着度を確認するために、問題を解いてみる。そのときに、1回目の思考のプロセスを思い出す。
3回目~:実際に銀行業務検定試験を受ける方は、全問正解になるまで繰り返す。