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20240408SDGsニュース




企業が「ネイチャーポジティブ」に正面から向き合うには?国内事例5選

※1番目の事例、椀子(まりこ)ヴィンヤードは、縁あって昨年11月に見学する機会がありました。農林水産業に直結する産業・企業は、比較的本業で取り組みやすいのです。

自然と調和した活動展開/東北電力仙台火力、ビオトープを再整備

※。農林水産業に直結しない産業・企業でも、こういった取り組みは可能ですが、、、できないところの方が多いでしょう。

週刊スーパーマーケットニュース ヤオコーにアルビス、食品リサイクルループなど構築へ

※流通業では、いろいろな取組が実行に移されていますね。

ホテル三日月、「サステナブルリゾート化計画」第一弾事業として国内リゾートホテル初「海老の陸上養殖」を4月18日より本格運用開始“資源循環型ホテル”のロールモデルへ

※「海老の陸上養殖とアクアポニックスを活用した野菜栽培の連動運用への展開も予定」のところまで、ぜひこぎつけてほしいですね。

寿命迎えた太陽光パネル、リサイクルで「都市鉱山」に

※日本での実態としては、都市ではなく、中山間地域に設置されたメガソーラーが、撤去されず放置されることがいちばん懸念されるのでは。

コメンテーター紹介

サステイナブル歴30年+4年目の眼

サステイナビリティ推進部に配属されたら最初に見る動画

  • 新たに定義される中堅企業(2000人以下の上場・非上場)のサステイナビリティ推進部署の責任者や担当者に「なっちゃった」(けど、右も左もわかりませんと途方に暮れている)方向けです。辞令が出たら、配属される前に予習しておきましょう!

  • しばらく経つけど、実務に追われて全体像がよくわかならないんだよね、という方も、アタマの整理にちょうどよいです(ただし、詳細・専門的な知識・ノウハウではないので、ご注意)。

  • リリース記念で、人数・期間限定キャンペーン(50%OFF)実施中です。

SDGs/ESG/脱炭素について勉強するならこの本で

  • 新版は、環境省認定「脱炭素アドバイザー ベーシック」対応となりました。このたび環境省の認定がおり、問題集は10月6日販売開始となります。

  • 1回目:キーワード解説集として読む。基本的に、1キーワード3論点でまとめてあります。問題は解かずに、解説を読んで内容を理解する。それから、「どこを問題にしたのかな?」と問題文の選択肢と、解説文を見比べる。そして、不正解肢はどれで、解説文のどこをどう変えたかを確認する。

  • 2回目:知識の定着度を確認するために、問題を解いてみる。そのときに、1回目の思考のプロセスを思い出す。

  • 3回目~:実際に銀行業務検定試験を受ける方は、全問正解になるまで繰り返す。