20231208SDGsニュース
ICVCMとは?カーボンクレジット市場の質の保証につながる基準となるか
https://esgjournaljapan.com/column/34169
※クレジットについての基礎知識のおさらいも含めて。
西部ガスが「人工メタン」事業に着手…CO2と水素合成で脱炭素、2030年の商用化目指す
※CCUですね。Hの方は化学工場から出る水素・・・って、何だろう。
伊藤忠、系統用蓄電池の専業ファンド 東京都と連携
※技術は新しいが、実は、安く買って高く売る、商社の古典的なビジネスモデル。
なぜ日本人は「ダイソンの掃除機」に飛びついたのか…「デザインがいいだけの微妙な家電」との決定的な違い
※ちょっと創業者の「パラノイア」を強調しすぎと思いますが、、、イノベーションは、昔からある技術やアイデアで起こせるというところがポイントかと。
コメンテーター紹介
サステイナブル歴30年+3年の眼
https://note.com/keieinavi/n/n3c95efd59282
設立20周年SDGs研修特別キャンペーン
https://note.com/keieinavi/n/nb03be6716049
SDGs/ESG/脱炭素について勉強するならこの本で
https://www.khk.co.jp/book/book_detail.php?pid=54236
新版は、環境省認定「脱炭素アドバイザー ベーシック」対応となりました。このたび環境省の認定がおり、問題集は10月6日販売開始となります。
1回目:キーワード解説集として読む。基本的に、1キーワード3論点でまとめてあります。問題は解かずに、解説を読んで内容を理解する。それから、「どこを問題にしたのかな?」と問題文の選択肢と、解説文を見比べる。そして、不正解肢はどれで、解説文のどこをどう変えたかを確認する。
2回目:知識の定着度を確認するために、問題を解いてみる。そのときに、1回目の思考のプロセスを思い出す。
3回目~:実際に銀行業務検定試験を受ける方は、全問正解になるまで繰り返す。