20240424SDGsニュース
気象庁3か月予報 全国的に高温傾向が継続 梅雨入り後は大雨のおそれも
※+1.5℃の世界は丸々1年以上続き、もしかしたら、+2.0℃の世界も垣間見えてしまうかもしれません。
ドイツの地方発、都市哲学に見る持続可能性 【高松平藏コラム】第1回 ドイツでSDGsに「今さら感」を覚える理由
※そうなんでしょうけど、ドイツでは「今さら感」でも、「今からでも」Gsを設定して目標管理しなければならない世界の状況があるのでは。
ポルシェなど数千台、米国で輸入停止 使用部品に強制労働の疑い
※「今さら感」を覚えるドイツ車の事案です。それにしても、「サプライチェーンの末端で中国西部製の部品が採用されていた。」って、ずいぶんと婉曲な表現を使いますね。
高浜原発4号起動、関西電力の全7基が同時運転に 11基だった2009年以来の態勢
※万博の「原子の灯」は灯りそうですが、いったい何が照らされるのか。。。
企業との好循環を実現する「サステナブルカスタマー」ってどんな人たち?
※20年ほど前に少しブームになった、LOHASの焼き直し版のような気もしますし、割合も似たような数字ですが、「LOHASさん」よりは実在するっぽい雰囲気は感じます。
コメンテーター紹介
サステイナブル歴30年+4年目の眼
サステイナビリティ経営の「時短」学習コースを開設しました!
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①「サステイナビリティ経営の見取図2024」は、サステイナビリティ経営推進部署に新たに配属された責任者・担当者の方(上場企業・中堅企業を想定)向けの動画です。
②「サステイナビリティ経営基礎研修2024」は、サステイナビリティ経営を初歩から学びたいビジネスパーソン(上場企業・中堅企業社員を想定)向けの動画です。
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SDGs/ESG/脱炭素について勉強するならこの本で
新版は、環境省認定「脱炭素アドバイザー ベーシック」対応となりました。このたび環境省の認定がおり、問題集は10月6日販売開始となります。
1回目:キーワード解説集として読む。基本的に、1キーワード3論点でまとめてあります。問題は解かずに、解説を読んで内容を理解する。それから、「どこを問題にしたのかな?」と問題文の選択肢と、解説文を見比べる。そして、不正解肢はどれで、解説文のどこをどう変えたかを確認する。
2回目:知識の定着度を確認するために、問題を解いてみる。そのときに、1回目の思考のプロセスを思い出す。
3回目~:実際に銀行業務検定試験を受ける方は、全問正解になるまで繰り返す。