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20230927SDGsニュース


長期停滞を克服した日本、G7諸国の羨望の的に変身-Mウィンクラー

※長期停滞を克服しましたか。それはありがたい。実感ないですが。。。

汚泥使ったコメ作り、収量に手応え 化学肥料を1割上回る 南安曇農高生、実験で確認

※収量向上はよしとして、重要なのは「同校と同事務所は今後、土壌への重金属成分の蓄積やコメへの影響など」のところですね。それにしても「汚泥」という言葉は、もうちょっと、ポジティブな印象の言葉に置き換えられないですかね。

「海運 = 時間がかかる」はもう古い? 2024年問題で「中距離フェリー」「RORO船」が再注目されるワケ

※船に乗っている間はドライバーは休憩時間、または荷物だけ乗っているので両端の輸送だけドライバーが必要。急がない荷物ならば。ただ25年ほど前、道路輸送と海運輸送のトンキロ当たりCO2排出量を計算したことがあります。フェリーもRORO船も積載効率が低いので、わりといい勝負だった記憶があります。

南極観測隊その後…72万年前の“氷”が伝える環境変化『CO2濃度』産業革命時の1.5倍に

※地道かつ緻密な研究です。

コメンテーター紹介

サステイナブル歴30年+3年の眼

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  • 1回目:キーワード解説集として読む。基本的に、1キーワード3論点でまとめてあります。問題は解かずに、解説を読んで内容を理解する。それから、「どこを問題にしたのかな?」と問題文の選択肢と、解説文を見比べる。そして、不正解肢はどれで、解説文のどこをどう変えたかを確認する。

  • 2回目:知識の定着度を確認するために、問題を解いてみる。そのときに、1回目の思考のプロセスを思い出す。

  • 3回目~:実際に銀行業務検定試験を受ける方は、全問正解になるまで繰り返す。