【自分というギフトを生きている】

昨日、
理解について書きました。
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理解できるかできないか
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理解できないのは
能力の問題だから
仕方ないけれど、
理解しようとしないのは
傲慢だよねー。
と思ったんです。
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まあこれ
過去のわたしなんですけどね。
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過去のわたしは
わたしの世界がすべて
だと思っていました。
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だから
違う意見や考えは間違っている
と思って否定していました。
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自分が理解しない
理解できないことを棚に上げて
否定していたんです。
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もうホント
自分がクソすぎて
書いているだけで恥ずかしい。
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正解や真実は
人の数だけあります。
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タイミングが変わるだけで
正しさや真実は変わります。
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過去のわたしは
そのことを知らなかったし
理解できなかったんです。
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知れば知るほど
学べば学ぶほど
己の世界の小ささを
見せつけられて。
​
逆に
世界の広さ
宇宙の大きさを
知りました。
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上の階層へ行けば行くほど
正しさも間違いもなくて
すべてが愛なんだ
と解りました。
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低い階層にいたから
見えなかったし解らなかった。
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どんなことも
上手くいっていないように
思えたし
周りがすべて敵に見えていた。
​
人生は修行だ
と思っていた。
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​
でもね、
そんなことはまったくなくて。
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すべてがギフトなんです。
恩恵でしかないんです。
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溢れているギフトを
受け取るか受け取らないか
それだけです。
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なんなら
あなたという存在
わたしという存在
そのものが
宇宙からのギフトです。
​
それを否定することは
宇宙を否定することに
なっちゃうんですねぇ。
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​
たとえ
上手くいっていない
と思っていても
わたしたちはただ
自分というギフトを
ありのままの自分で
生きているだけです。
​
それを
上手くいっていない
と決めているのは自分です。
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そう思えば、
そうだということです。
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どう生きるのも
自由自在です。
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​
あなたは
どんな風に生きますか？

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