早速ですが、春のG1レースを検証してみました。(大阪杯)
阪神11R 高松宮記念(4/5)
私は、3番ブラストワンピースを軸にしてしまって、
見事に外したレースです。(笑)
※『競馬パズル』の仕組みについて興味がある方は、
下記YouTubeの動画を参照ください。
https://www.youtube.com/watch?v=UZUMIQ9sNjM
1着馬の指名馬の馬番は黒
2着馬の指名馬の馬番は青
3着馬の指名馬の馬番は緑で〇しました。
該当レースは12頭立て
1段目は16頭立て、
2段目も16頭立て、
指名馬は4頭づつになります。
検証については、4/4・4/5の反省でお届けしました。
軸馬については、3番か5番で悩みましたが、
12番を拾えていなかったのが致命的でした。
改めてG1の流れを検証してみると、
(このレースも高松宮記念に引き続き無観客競争でした)
1着馬5番ラッキーライラックの真上に
幸英昭と津村明秀が位置しています。
さらに、2段目9番村山明の「明」。
「明」のトリプルボムが来ています。
私はレース前に気が付いていて、
ちょっとわかりやすすぎると感じて、
軸から外してヒモにしてしまいました。
ただ、G1の流れは、「コロナとの闘い」です。
1段目9番の幸英明・鮫島一歩コンビは、
「明るい幸せの一歩」と解釈すると。。。
そして、2着馬12番クロノジェネシスを
指名した1段目12番に「藤岡健一」!!
そう、桜花賞を教えていた「健康1番」
しかも、グルっと回ると、
1段目4番の「藤岡康太」の「康」も
裏でクロノジェネシスをしっかり指名しています。
「健」と「康」が見事に揃いました。(笑)
そしてさらに、1段目12番「藤岡健一」は、
裏で3着馬ダノンキングリーも指名していたのです!!
「明るい幸せの一歩を目指し(1着)、
健康第一(2・3着)で頑張ろう!!」
大阪杯のメッセージですね。(しみる)
桜花賞の一つ前にもしっかりいたんですね。
いや、時系列ではこっちが先で、
コロナが収束しないので、
桜花賞でも再度使われたのかもしれません。
ということは、
皐月賞にも??(笑)
後検証はいろいろなことが解ってきて面白いですね。
さあ、コロナストレスを吹き飛ばして~~~~~、
<当てましょう!!カナラズ!!>
※『競馬パズル』の仕組みについて興味がある方は、
下記YouTubeの動画を参照ください。
https://www.youtube.com/watch?v=UZUMIQ9sNjM
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