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ベンチャー人材向け/セルフマネジメント100の質問始めます

こんにちはNO WALLs株式会社代表/セルフマネジメントプロデューサーの高橋奎(@_keitakahashi)です。

普段は、セルフマネジメントプログラムBeatにて、経営者フリーランスを中心した方々のセルフマネジメント習得支援や、 #セルフマネジメントの学校 、新卒やマネジメントレイヤーを中心としたセルフマネジメント研修を行っています。

▼プロフィールは下記になります

YOUTRUSTにて研修も実施しました

各種プログラムの説明の日程調整はこちらから(プログラムはnote下部にあります)


#セルフマネジメントの学校 を感じた「共通する」ベンチャー人材の悩み

6月から開始した、セルフマネジメントの学校。
新卒1年目~5年目のベンチャー人材を中心として、セルフマネジメントの体系的な知識を学びながら、仲間と共に、実践し振り返りをする2ヶ月間送れるスクールになっています。
やり始めて1ヶ月を経たない状態ですが、すでに大きな気づきが私にもありました。それが、ベンチャー人材の抱える悩みの共通性です。

・タスクが多すぎてどうしたらいいかわからない
・自分自身のやりたいことだったはずなのに、やりたくないという感情が強くなっていく
・ハードワーク過ぎて体調を崩す
・集中力を失い、気づけばTikTokに時間吸い取られる

書いたらキリがないほどに、共通の話題が多く、いつもその話題について体系的な知識をもとに解説をし、解決策を共に考えるという状態になっています。

ベンチャー人材の悩みに回答したら面白いのではないか?

私は、ベンチャー人材の意志をカタチにする。ことをミッションとしています。
カタチにするとは、「型」を知り「血を流す」ことです。
「型」を知るだけでは、形骸化し、「血を持って努力するだけでは、型がなくこぼれ落ちてしまう。
「人事の意志をカタチにする」という言葉を使う、坪谷邦生さんから言葉をお借りしています。

セルフマネジメントを当たり前にベンチャー人材が学べることで、自律と共創を社会に生み出したいと考えています。

そのために、まずは、「セルフマネジメント」を学ぶことって意味があるんだ、と知ってもらうことが重要だと考えています。
セルフマネジメントは。「気合い論」ではありません。体系的な知識を知り、自分なりに試行錯誤のみにする過程で得られる、自分自身の操縦方法です。

また、「気合い論」で解決すれば、人の育成をするときに「気合い論」でしか解決できないマネージャーとなります。気合いは大切ですありことは認めますが、その気合を引き出すための原理原則もあることを知ってもらいたいと思います。

そのためにも、ベンチャー人材からのセルフマネジメントについての質問に答えるnote、そしてYouTubeをしようと思います。気軽に、「そう考えるといいのかー」を体感できる機会にまずはしてみたいと思います。

初めから完璧なコンテンツにするつもりはありません。少しでも面白い、新しい見方だ、確かにそうだなど、感じていただければと思います。

どうしたら質問できるの?

質問は、Xでハッシュタグ

#セルフマネジメント100の質問

をつけて投稿するか、高橋のSNSへのDMをお願いします。背景をなるべく解った方が、お答えしやすいところもありますので、よろしくおねがいします。


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