Keiの行う量子ヒーリングとは？
イボガインストラクターのKeiです✨
今日は、僕が行うヒーリング、「量子ヒーリング」について、どんなヒーリングなのかをお話します👆
病気やあらゆる症状は、体を良くする反応であり、SOSのサイン！！
量子ヒーリングのお話をする前に、体に起こる病気や、症状とは、どういったものなのか？どうして起きるのか？ということについてお話します。
結論から言うと、病気と言われるものは、生命を守るために起きる働きであり、症状はその反応だったり体からのサインのことです！
人は普通に生活してるだけでも、体に害のあるものを取り込んだり、疲労が蓄積したり、精神的にダメージを受けたりと、心身ともに様々なストレスが掛かっています。
生物には、そういったストレスを取り除き、自動的に生命維持をする機能が備わっています。
それが、自然治癒力やホメオスタシス(恒常性）と言います。
普段、この自然治癒力やホメオスタシスのおかげで、自動的に排毒や解毒、病原体の排除、傷等の怪我の修復や、骨格の調整が行われています。
その自然治癒力・ホメオスタシスが働く過程で、熱が出たり、鼻水が出たり、咳が出ます。血圧が上がったり、血糖値が上がるのも、体にとって必要なことなのです。
痛みが無かったら、その患部を休ませようとはしません。咳や鼻水がなかったら、体に不要なものを体内に取り込む前に外に排出することができません。
まずは、この基本的な体の仕組み・概念があっての、量子ヒーリングです。
量子の性質：観測することで振る舞いが決まる
量子というのは、物質の最小単位のことで、その性質は、粒子と波の両方の性質を持っています。そしてそれは、観測の有無によって変化します。
観測をしていないときは波の性質を持っているのに、観測を始めた途端、粒の性質を発現させます。
この性質は、エネルギー体だったものが、観測することで物質に変化させることが出来るとも解釈できます。
検査（リーディング）によって症状の原因を観測する
Keiの量子ヒーリングは、ヒーリングしたい症状の原因を検査(リーディング）します。
検査というのは、症状を必要としない心身の状態(最適な心身の状態）というのは、その人の脳や体・その人のもつ量子場(量子フィールド）に記憶・記録されているので、そこから、情報を引き出していきます。
検査することで、今まで曖昧だった症状の原因にピントが合ってきて、物質の状態として現れます。
最適な状態へ量子転換を起こすのが、自然治癒力
そうして検査した原因に対して、ヒーリングを行っていくのですが、このヒーリングは、「意識を向けよく観察する」ことによって行われます。
意識を向けよく観察していくと、ヒーリング対象に量子転換が起き、最適な状態へ変化をしていきます。
この最適な状態というのは、先程もお話したとおり、脳や体や量子フィールド等に記憶・記録されているので、自動的に最適化がされます。
このヒーリングは、量子瞑想の応用でもできますね💡
病気・症状の原因を最適化するというクエスト解くということに、インテンションして量子瞑想（集中→空→祈り）で量子転換を起こします。
結局大切なのは愛
今回は、Keiの行う量子ヒーリングについて、どんな概念で行っているのか、お話してきましたが、結局一番大切なのは、愛です。
愛の対極は無関心と言われます。
自分自身に関心を向ける。
ヒーリングする人に関心を向ける。
それって愛なんです💡
自分自身を１００％愛して、よく見て優しくしてあげる。
それが出来ると、常に体が整っているので、病気にはなりませんし、なっても速やかに経過します。
なにか病気や症状に困ったら、自分に関心を向けよく見て、愛してあげるということを思い出して実践してください✨
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