10月にメタルギアがリメイクされることに喜んでいる男
メタルギアソリッドΔ
おい、御託は良い、誰かオレにPS5を買ってくれ！
という言葉が本音でもあり冗談でも出てしまうくらいの喜びがあふれています。メタルギアソリッド自体はオレの青春であり数多の時間を費やした相棒である！と言って過言ではない存在ですね、おそらく僕の青春から彼女と偏差値を奪っていった存在です。オレの人生を狂わせたコジマプロダクションとコナミには訴訟も辞さない。
メタルギアソリッドシリーズ自体めちゃくちゃ好きだったんですけど、やっぱり今回リメイクされる「3」のスネークイーターは本当の歴史的名作だったと今でも思います。僕個人の感覚として「ソリッド・スネーク」よりも「ネイキッド・スネーク」「BIG BOSS」の方がより親近感がわくキャラクターだったからかも知れませんが、「3」→「ピースウォーカー」→「5」のメタルギアソリッドシリーズ「BIG BOSS」編の方が大変好みでございます。日本語と語彙力が著しく低迷しそうだ。
小島秀夫監督とコナミで色んなことがあって小島監督も今や独立して「デスストランディング」シリーズを作ってらっしゃいますし、そっちもすっげぇ楽しかったです。
が！正直、メタルギアソリッド3やPWには僕の中では勝らなかったかなと。MGS4みたいなムービーゲームになってもちょっと大作すぎて乗り切れない大変なんで、あれよりは良かったかなとは思いますけどね。
コナミのゲームは買わない！くらいの決意をした時期もありましたが、そういうこだわりは自分の損を生むだけ。今回のリメイクがどのくらいの出来なのかということには非常に注目して秋を迎えたいと思います。念押しになりますが、誰か僕にPS5を買ってください。
ゲームと言えば
そういえば、僕らの時はゲームが全盛だった気がします、小学校の時にポケモンが大流行して64が出て、PSにセガサターンにドリームキャスト・・・。まぁ色んなゲーム機にがありました。
結局PSのSONYと任天堂が勝ち残った感じですけど、あの頃はゲームだけでも十分現実から離れられる時間が確保出来ていい時代だったなと思います。特に中高の記憶をデリートしたい自分にとっては無くてはならないものだった気がします。（学校への反抗心が強すぎて両親への反抗期がほとんど来なかったくらいでしたから。）
今は、中々そういう人も多くないんでしょう、スマホゲームもありますし娯楽自体が多様化してきましたから。でも、僕は『ほどよくならば』という条件付きですが、仮想現実への逃避って言うのは心を守る上でもいい手段になりうると思います。いつの世でも現実が過酷な瞬間って言うのは存在しますからね。
ゲームやテレビを敵視しすぎる現実見れてない人は嫌いです
今、子育てしててもテレビやスマホがって言う教えは沢山あるんですけど、中には見てて「お前、今、昭和50年代やないぞ」って本音として思ってしまうこともあります、小学生からタブレットで授業して、子ども用スマホで親と連絡とって、学校からの親への連絡にLINE使う時代になっているのに、オレらの昭和末期～平成初期時代でも実現が中々しんどいことをデジタル進化した令和で言うなよって。
今の世の中でスマホもタブレットもパソコンも使えない人は社会での選択肢が劇的に狭くなる時代、デジタルネイティブって言葉も出来るくらいですから。依存させるのは良くないにしても、距離を無理やりにでも置いて本人の将来の可能性をぶっ潰そうとしてる親がいい親なわけあるかって思います。大谷翔平や八村塁級のアスリートですら映像で自分のスイングや状態を確認するためにタブレットを導入してるくらいですし、大工さんや現場のお仕事をしている方でさえアプリを使ったりドローン飛ばしたりと進歩している中で、家の中で何も社会の進化を見てこなかった人なんだろうなって逆に僕は蔑んでしまったりします。
そこで本人がデジタルから離れてスローライフを送りたいって言えば尊重すればいいだけの話で。ある意味、自称プロ教育者や子育てのプロって人の方がよっぽど残酷だったり現実見れてないよなって思います。
物事は全てバランス。
これが僕の信念的な考えでもあるので余計にそう感じるかもしれませんね。
お前の小説はどうなんだ
じゃぁ、お前の過激な小説はどうなんだ！って話ですが、一応過激な奴とスローな時と投稿する順番だったり、過激な後はこの本当に内容のない日記を頻回に投入して薄めたりして「一応バランスを取ってやっているつもり」です（爽）。異論は認めません！（満面の笑み）
いや、ほら、noteって自己満足ツールじゃん？それに比べて書籍で出したりしてる連中とはやっぱり立場が違うじゃん？それって言い訳に、おや、誰か来たようだ。
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