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【ミニマリスト】間接照明のメリット3選!目にも心にも優しい電球色

おはようございます!

ミニマリストのけいです!


今日は朝方に起きて、久しぶりに日が出る前に起きられました!

起きた時は「早朝覚醒かー」と思っていましたが、そう言えば昨日は9時半前に寝てたかも?と思い。

だったら十分寝てるじゃないか!とすっきり起きられました!

やはり朝早く起きられると気持ちいいですね!

早寝早起き大事。


さて、今回は間接照明についてです。

あなたのおうちにはありますか?

うちにはひとつだけあります。

あまり使っていませんが…(笑)

でも同じ効果をシーリングライトで作ることが出来ます。

その点も踏まえてお話ししていきます。



《間接照明》

・間接照明とは

間接照明とはなんの事かと言いますと、直接照らすのではない、シーリングライトとは別の照明のことです。
壁や床を照らして部屋に明るさを出します。

正確に言うと「直接照らす」のは間接照明とは言わないため、うちのフロアライトは間接照明ではないですね。


裸電球なので、間接照明となるためにはカバーなどが必要です。

本来はこのようなものです。

壁や床に反射するような形で柔らかな光ができます。

これがとてもいいのです。

《間接照明の良さ》

・おしゃれ

まず間接照明の良さとしてはオシャレであるということ。

もう見て分かりますが、明らかにあるのとないのじゃ全然違いますよね。

間接照明は3つほどあるとインテリア的にオシャレとされ、先程の写真も3箇所ありました。

うちはそんなに広い部屋ではないし、たくさんは置けないためひとつだけですが、もっと広くて棚とかあれば置いていると思います。

ミニマリストのようなシンプルで物がない部屋でも、間接照明がひとつあるだけで一気にオシャレになります。

物がないと殺風景になりがちですからね。
おすすめです。

・癒される

2つ目に癒しになるということ。

気をつけるべきところは「電球色である」必要があるところです。

これは蛍光灯などの強い光では意味がありません。

オレンジの電球色に意味があります。

オレンジは暖色といい、安心感をもたらしてくれたり、リラックス効果があるんです。

夕方以降の目や体にはこの暖色がよく、リラックスさせて夜の睡眠へと繋げます。

夜になっても真っ白な強い光を浴び続けていると、体が起きたままになり、自然な入眠ができません。

夜、体が自然と睡眠の準備をしてくれて、熟睡できるのです。


・ご飯が美味しく食べられる

3つ目はご飯が美味しく食べられることです。

暖色は食欲を刺激します。

レストランでも暖色が使われているのをご存知ですか?

赤やオレンジ、黄色などの暖色をよく使っています。

これは食欲をそそるからです。

試しに青色のカレーをご覧ください。


青いカレーを提供しているお店もありますので否定は出来ませんが、あまり食べる気になれないのはわかるでしょうか。

因みに大手チェーン店、マクドナルド、サイゼリア、吉野家などが暖色を使っているのはすぐ思い出せると思います。

これも意味があったのです。

また、オレンジの電球色を食事に当てると美味しそうに見えます。

見え方でも違うのです。

カメラアプリなどお持ちの方はフィルターの中にご飯系があったら確認してみてください。

暖色のフィルターのはずです。

・まとめ

1.オシャレになる
2.癒される
3.美味しく食べられる

他にもメリットはありますが、代表的なものを出しました。

ぜひ取り入れてみてくださいね!

因みにうちのはニトリの照明です。

ホームページに無かったので、ほかのライトをいくつか載せておきます。

安いものもたくさんあるのでぜひご覧ください。


いかがでしたか?

今回はフロアライトをいくつかご紹介しましたが、テーブルライトでも同じ効果が得られます。

意外と気楽に取り入れられるので探してみてくださいね。


ここまでご覧くださりありがとうございました!

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それではまた次回お会いしましょう!



小鳥遊けい

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