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▼ いまの想いを書いてみる

唯一自慢できる得意料理は 
“カボチャプリン”のまっすーです🎃
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▼ いまの想いを書いてみる 
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さて。今日は、
“いまの僕の想い”を書きたいと思います。


スタートアップの経営をしている人は、
すでにこの経験をしている方も少なくないでしょう。


僕は、FOMUS(フォーマス)という、
枡を使ったエンタメのプロジェクトを立ち上げて、
間もなく4ヶ月が経とうとしています。


FOMUSの代表として日々、
FOMUSのプロジェクトで「何を表現するのか」
「それは本当に成し遂げたいことなのか」
というような、本質的な問いについて、考え続ける日々です。

毎日、楽しく活動をしながらも、
事業の目的について、WHY(なぜ)を自分に問い続ける時間は、
まさに修行です。

ありがたいことに、FOMUSに関わってくれる仲間や、
様々な企業様、クリエイター様と一緒に、
win win win になる活動ができています。

そして、その先にある目標に少しでも近づけるように、
意思決定をしています。

しかし、その意思決定には、
選択肢や材料が整っているわけではない中で、
次のアクションを決定しています。

僕はホテルマン時代に、マーケティング部門で、
レストランのプラン作成をしていた時がありました。

そこでは潤沢な予算と、圧倒的なブランド力がありました。

FOMUSは違います。
新規事業であるため、手探り状態が続きます。

最近感じているのは、
自分自身の意思決定で、何かを決めるということは、

同時に、何かの選択肢を捨てることでもあるということ。

その決定に伴うメリットはありますが、
その裏側には、デメリットを受ける存在もあります。

例)月1以上で開催しているイベントなど
※こんな時にイベントなんかするななど。


FOMUSの活動は、

自分の使命と、
掲げたビジョンに沿って行動していますが、
手探りなわけで、正解も不正解もありません。

ただ、今の僕が思うのは、
正解も不正解もないんだから、自分が舵を切ったからには、
強引にでも、自分の選択を正解にするだけです。

そしてたとえ、うまくいかなかったとしても、
なぜうまくいかなかったのかを分析し、
データを集め、次に活かしていこうと、考えています。


結論、行動しながら考え、前に進むこと。

たとえ、間違っていても、
前に進んでさえいれば、どうにでもなると思っています。

以前、間違って進むことが怖くなった人が、
僕のスピード感についていけないというケースがありました。

僕の持論ですが、間違うことを恐れて進まない選択をしたら、
事業も進みません。

つまり、事業が進まないなら、携わるメンバーも経験もない。
経験がない人に、成長はないでしょう。

だからこそ、
この変化が早いこの時代を、
楽しく、そして面白く生きていくために、
行動していきます。

という、決意表明でした!

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FOMUS→ @fomus_official 
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#フォーマス #まっすー #枡 #経営 #マネジメント #自立支援 #カメラマン撮影 
#チームビルディング

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