Kei_kun

カナダへ留学→飲食店アシスタントチーフ→美容師→NTT→エンジニア💻 「やりたい!」と…

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カナダへ留学→飲食店アシスタントチーフ→美容師→NTT→エンジニア💻 「やりたい!」と思ったら、とりあえず飛び込んでみる!をテーマに生きいる人です。 絶対の正解なんてこの世にない。やってみないと分からないじゃないか!! そんな生き方しています。

最近の記事

Visionの作り方

「やりたいコト、なりたい自分を想像して書いてみて?」 あなたはこの質問をされて、どれほどの答えを出せるだろうか? 10個? 20個? 50個? 100個? 人それぞれだと思うが、想像していたより書けない人が多いと思う。 そして、多くの大人は今生きている環境でも「しがらみ」に無意識化で囚われている。「自分を変える89の方法」という書籍の中に、こんな話しがある。著者の12歳の娘が、とある学校で子供達に自分がどんなに素晴らしいかを発表するというのをやっていた。そして、”完全な

    • アニメ・映画のWEBをやりことに。

      グレーなベンチャーから、アニメ・映画のWEB製作をさせて頂くことになった。名前は伏せますが社名の由来が面白かった&アニメ・映画好きということで入社を決めました(笑) アニメ作品の半分くらいWEB作ってるんじゃないかな?ってくらい有名どころやってる会社だったので、ビックタイトルも多数。面白い経験が出来ました! ヒントは、、、「塩」。 見つけた人は、社名の由来が面白いから見てみてください^ ^ ということで、ゲーム会社を経験した僕でしたが、まだまだ素人。 初歩的な所から、

      • 正規ではない方法で、エンジニアになった。

        NTTで昇進を蹴り、エンジニアになると決めたのはいいが28歳で未経験からどうなるの?という感じからスタートだった。 20代前半は、未経験でも社内研修からスタートみたいのは当時多かったのだが、僕はそこに当てはまらなかった。転職サイトに登録して相談するのが普通なのだろうが、僕は違った(笑) 当時いろんな人と会おうと思い、異業種交流やカフェ会などに休みや仕事の後に参加していた。参加者は、基本的に自分のビジネスを持っていて顧客を探しに来ている。まるでカモを狙うハンターのように感じた

        • NTTで働くことに!

          美容師を辞めた僕には、お金が全くなかった。 なんせ月給15万程度だったからだ。 とりあえず、お金がないと生活出来ない。 Google先生にシンプルに「給料 高い 仕事」で検索。 検索結果に出たのが、コールセンターの派遣だった。 やりたい事も思い付かない。 目先のお金が欲しかった。 仕事をしなければ、、、、 僕は、応募するしかなかった。 この仕事に受かる可能性は半々、 ポテンシャルで乗り切りましょう!と言われた。 だが、ポテンシャルには謎の自信があった。 行ってしまえ

        Visionの作り方

          極貧の美容師時代

          「寝る以外、仕事!」 そんな生活を僕は3年間送った。 皆さんもよく聞くかもしれないが、 美容師はハードで給料も安い。 これは、本当だ。 もちろん中には、かなり稼ぐ人もいるが それは、ほんの一握りだ。 朝早くに、店に行き練習。 営業中は、全神経を張り巡らせる。 営業が終わると掃除が始まり、 その後から練習、もしくはモデルを探しにいく。 暑くても、寒くても、雨でも、雪でも ほぼ終電まで、やっていました。 休みの日も、練習かモデル探し。 「お前に、休んでる暇なんてあんの?

          極貧の美容師時代

          帰国後の誤算

          2年間の留学を経て、美容師になろうと帰国した。 だが、まさかの誤算があった。。。 実は海外の学校の卒業シーズンは日本より遅い。 6月に帰国した僕は、美容専門学校に入れなかったのだ!! 仕方なくバイトを探すも、 ちょうど氷河期でバイトがなかなか見つからなかった。 そんなある日、 高校の同級生で同窓会が開かれた。 何故か夏なのに、しゃぶしゃぶ温野菜だった。 おいおい。こんなに暑いのに熱い鍋って。。。 たが、そこで奇跡が起った ある同級生が、別店舗で働いていて 「ここバイ

          帰国後の誤算

          カナダ時代

          「日本が詰まらん!」と言って勢いできたカナダ。 英語勉強してたけど、こんなに言葉出てこないの? ってくらい、喋れませんでした。。。 最初言えたのは、OK、YES、NOくらいだよ。 マジで(笑) 単語知ってても、出てこないんですよ。 目の前で、バァーって英語で話されるとパニック 脳内フリーズして、白目向いてました(イメージです) でも、徐々に人は慣れるもんですね。 ちょっとずつ、何言ってるか分かるようになって、 ちょっとずつ、言いたいこと喋れるっようになるんです。 でも

          カナダ時代

          工業高校→カナダへ

          僕は、恐ろしく長い名前の高校に入った。 日本工業大学付属 日本工業高等学校 国際工学科 ITコース 履歴書の書く際に、ため息をつく。 この高校を選んだ理由は不純だった。 昔からアニメが好きだった僕は、あるアニメを見て入学を決めた。 BPSをご存知だろうか? BPS=バトル プログラマー シラセ 絶妙なコメディー感はあるが、 凄腕のプログラマーが、ハッカーと闘うアニメだ。 そう。これに憧れたのだ(笑) 実際は、大したプログラミングをしなかった。 もはや、記憶にないほどだ

          工業高校→カナダへ

          小学生・中学生時代

          僕は、小学生時代から何者かになりたいと思いながら、 「何がやりたいのか?」「何をしたいのか?」 という悩みを抱え生きてきた。 皆さんもおそらく小学校で書いたであろう「将来の夢」 パイロット、サッカー選手、パティシエ・・ 今はYoutuberなんて子もいるだろう! 僕がそこに書いたのは、億万長者(笑) 僕が知る現実の世界で、興味がある職業がなかったのだ。 興味があるのは、自分より経験のある大人の話し 同級生から得られる者などないと小学生の僕は思っていた。 今思うと、変わ

          小学生・中学生時代

          売れるビジネスには、〇〇を使ってる。

          はじめまして、Kei_kunです。 世の中には、数多くのビジネスがあります。〇〇をしっかり使えていない人が多いんです! 結論から、言うと・・・それは、 「心理学」です。なーんだ。そんなことか。っと思いました? ですが、これが出来ていると出来ていないで尋常ではない差が生まれます。 もし、あなたがRPGの主人公だったらどっちを選びますか? 「装備を整えてから、ダンジョンに挑む」 「初期装備のまま、ダンジョンに挑む」 間違いなく、後者ですよね。 人間は思考→行動の順で動きま

          売れるビジネスには、〇〇を使ってる。