「自己肯定感を育てるたった1つの習慣」(第一章読了)

目標を持つとスイッチが入るや、自分ができるという自己暗示など
結局、スポ根に近い根性論ではないのか?

植西聰さんはこの事象をスポーツと同じように捉えていないだろうか?

なぜだろう、心はどんどん抉られている気がする。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?