アンチの気持ち
自分はキングコング西野亮廣さんのファンです。
オンラインサロンのメンバーでもあります。
西野さんといえば世間では結構嫌われていたりします。
ツイッターやヤフコメなどを見ているとひどい言いがかりのような誹謗中傷がたくさんあります。
そんなに嫌いならわざわざ見なくてもいいし、コメント書く必要もないのに、と思ってしまいます。
人を貶めて自分やその他の人が幸せになんてなれるはずないのに。
でも、自分も西野さんの悪口が書いてあるコメントはつい読んでしまうんです。
読めば腹が立つし、そのコメントに対する反論も考えてしまいます。
読まなければいいのに、です。
これが「アンチ」の気持ちなのかな。
嫌いなのに気になって仕方がない。
そして嫌なコメントを読んだ後にいつも思います。
時間を無駄に過ごしてしまった・・・
なぜ人は嫌な気分になることを敢えてしてしまうんだろう?
楽しいことばかり考えたり、していればいいじゃないか。
自分の正義を確かめる行為なのかな?
こんなことを考えているとちょっと暗くなってしまいます。
明るく楽しい前向きなことを考えよう!
ミュージカル「えんとつ町のプペル」は最高でした。
アーカイブが3か月もあるオンライン配信買ったので、何回でも観よう。
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