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noteをはじめて2カ月

昨日でnoteをはじめて2カ月経ちました。3月1日にふと思い立ってアカウントを作成し、それから毎日更新してきました。今日は2か月間書き続けてわかってきたことを書いていきたいと思います。

1.アクセス数

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単月だと”13292”とあります。一か月時点で”5970”でしたので、単月あたり、約2倍増えたイメージでしょうか(一致しないのは2日ズレてるから?)。この数字が一般的に多いのか、または少ないのかわかりませんが、これだけ多くの方(回数?)に見ていただいたと思うと身が引き締まる思いです。ツイッターの世界には「フォロワーの数は向けられた銃声の数だ」というネタがありますが、なんとなくその気持ちがわかるような気がしますね笑

もともと思考の整理、アウトプットの練習として、書きたいことを書いているため、そこまでアクセス数は意識していないのですが、ビュー数という形で目に見えるようになるとやはり気になりますし、読んでいただいたことがわかるとモチベーションに繋がります。

2.良かったことなど

また、いくつか良かったこと、驚いたこともありました。私はメールアドレスを公開していますが、実際にメールを下さった方がいらっしゃいました。興味を持って、わざわざ手間をかけてご連絡を下さったと思うととても嬉しかったです。今はなかなか日本に帰れない状況ですが、いつの日かオフ会ができるかも知れないですし、新たな出会いというのはいつだって素晴らしいものですね。

また「サポート」をして下さった方もいらっしゃいました。私自身サポートをいただくまで、そして未だに良くわかっていませんが、私の記事を読んで何かしらの価値を見出してくださった方がいるというのは非常に嬉しいことですし、頑張って続けようという動機にもなります(もしかしてnoteの世界では頻繁にサポートしあうマナーがあるのでしょうか)。

3.自分が面白いと思ったもの≠たくさん読まれる

またおもしろいのが、自分的に「これはたくさん読まれるだろう!」と思った記事が思いのほか伸びず、個人的にはなんとなく納得のいかない出来の記事が伸びていたりするのです。人によって関心を持つポイントが異なることを改めて気づかされました。そしてもし書かなければ、こういったフィードバックも得られなかったわけですから、やはりアウトプットしてみることは大事だな、と感じています。

4.感性が磨かれる感覚がある

特にネタに困っているわけではないのですが、noteを書きはじめてから、身の回りのことに敏感になったように思います。これは無意識にネタになりそうなものを探し、自分なりに咀嚼する習慣が身についてきたというのがあるように思います。「見える景色が変わった」というほど大袈裟なことを言うつもりはありませんが、アウトプットを意識することで、日常の何気ないことも意味を帯びるようになり、インプットの材料となっています。

引き続き、マイペースに続けていきたいと思います。スキ、メール、コメント、メールなど、お待ちしています。

ではでは。

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はじめて一か月の時点で書いた記事です。改めて読むと、感じていることは当時と変わっていません。やはり読ませる文章を書く人の多さに驚かされれる日々です。

アウトプットの重要性について触れた記事です。やはりnoteをはじめて良かったと感じています。



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