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NRT✈︎MAA(NH825,NH826) HND✈︎DEL(NH837,NH838) NRT✈︎BOM(NH829,NH830)🇮🇳

インドといえば、電車と思ってこのヘッダーにさせていただきました。いやーインドは世界観が変わると言われていますが、私も行ってみたいですね〜!生粋のバックパッカーっ子なので、コルカタあたりから入ってが理想ですが、贅沢にチェンナイからいきましょう笑 そんなことは置いておいていきましょう。

<行き>                                 NRT(成田空港)11:30 Dep.✈︎MAA(チェンナイ国際空港)17:30Arr. (水金日)9.30h  HND(羽田空港)09:50 Dep. ✈︎ DEL(デリー空港) 16:05 Arr.  9.45h           NRT(成田空港)11:10 Dep. ✈︎ BOM(ムンバイ国際空港) 17:45  Arr.  10.05h

<帰り>                                 MAA(チェンナイ国際空港)20:30Dep.✈︎NRT(成田空港)07:40+1Arr. (同上)7.40h DEL(デリー空港) 18:10 Dep.✈︎HND(羽田空港) 05:35 +1 Arr. 7.55h          BOM(ムンバイ 国際空港) 19:40 Dep. ✈︎NRT(成田空港)07:35 +1 Arr. 8.25h

チェンナイ便は水金日曜日のみの運行になるのですね、というかインド便は全て羽田ではなく成田発着なんですね。使用機材は全てBoeing社の787なのですが、型が少し違います。MAA線とDEL線はBoeing787-8でBOM線はBoeing787-9です。何が違うんだーよという感じだと思いますが、-9は胴長なので人が多く入ります!それとwi-fi (基本的には有料)使えることができるみたいです!なので、noteを投稿できるということですね!

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Air Indiaはスターアライアンス加盟航空会社で、機内食はカレーを提供しているみたいです。なんともインドが溢れ出ていらっしゃいます。しかもCAさんは民族衣装のサリー着ているんだとか、、何とも国の色が出ていらっしゃいますね。インド国内を飛ぶ際は使ってみたいですね。

ちなみにANA便の用意されているクラスはBusiness classPremium Economy classEconomy classがあります。Business classのお食事は和食と洋食のご用意とお好きなタイミングでいただける軽食類のご用意がございます。ちなみにお飲み物でインド線とサンノゼ線限定でチャイの提供を行っていらっしゃるみたいですので、ぜひいただきたいものですね。ちなみに今回紹介するBusiness classのお飲み物はヴォルダニマ・デ・ライマット・ブランコ 2018の白ワインでございます。天ぷらとの相性がいいみたいなので、和食を注文した際にいただきたいですね。

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首都:デリー 公用語:ヒンディー語 通貨:インドルピー(100円=70Inr)           私自身も訪れた経験がないので、調べた範囲内でのご案内になってしまうのですが、デリーという地域の中にニューデリーがあるみたいです。インドを訪れるといい意味でも悪い意味でも世界観が変わるというらしいです。私の知り合いが大掛かりな詐欺にあったらしく行くのを躊躇していうるのですが、彼いわくあれもいい経験だったとおっしゃられていました。旅人は寛大でいなくてはならないですね。その土地に足を踏み入れさせていただいているのですから、私もイタリアでスリにあいまして、携帯を取られましたがあれも学びでいい経験です。

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ハワーマハルにお住まいになられていた女性の方は外部の方に姿をみれらるのを禁じられていたという。そのためこの窓などから街の様子を見たり風通しを良くしたりとしていらしたみたいです。内部の見学もできるみたいなので、当時の女性になったつもりで見るように中から見てみたいものですね、世界が自由に行き来できる私たちからするとなんとも苦しいことなのだろうかと、、デリーから南西方向にあります。

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タージマハルは一度は訪れたい世界遺産ですね。やはり写真で見る音は非常に多いのですが、写真ではなくリアルで見てみたいというのが本心です。デリーから電車で行けるみたいなのですが、毎年多くの観光客が訪れるとのことですから、インドの観光業を支える主軸と言っても過言ではないと思います。ぜひ一度見てみたいものです。世界一の美しさ、、写真ではなくリアルで。。

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チェンナイにあるカパーリーシュヴァラル寺院です。こちらは一部なのですが、全体にもこのようなカラフルな彫刻や装飾がございます。パルタサラティ寺院にも似たようなものがあります。カパーリーシュヴァラル寺院は7世紀に作られ高さは40m程に及ぶんだとか、、、昔の方って本当にすごいですよね、石を組み立てたり削ったりをして一つの彫刻や建造物を作る。その時代にできることなのか本当に不思議でございます。

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古代より作られたジャンタルマンタルは天文台です。ジャイプールにあるこちらの天文台は1734年に設立され約20ほどの観測機があるとのことで写真はその一部。その時代にいくつも作ることがすごいですし、正確にでき巨大で広大なものは例を見ないですね、、でも私気になってしまうんです、、洗ってあげたらいいのに、、と、、。洗ったらいけないのですかね、少し黒い部分がいろいろときになるので、きれいにしてあげたいです。

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こちらはムンバイにあるインド門ですね。この門の中に人が何人入るのだろうと私はふと思ってしまったのですが、600人弱入るらしいです。え、本当に?と思ったので、ぜひ実験してみたいですね。私が所属していたサークルは120名ほどいたので、この門の下には余裕で入りそうですね。でも実際にこれだけの人数が溢れかえっているし、奥行きもあるし、本当に入るんじゃないかなと思って来ちゃいました。歴史ある建設物ですので、外側からも内側からも見てみたいですね。パンテオンみたいに声は響くんでしょうか。試してみたいですね。

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チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅は世界文化遺産に登録されている現役の鉄道の駅なんです。旧名はヴィクトリア・ターミナス駅だったそうなのですが、1996年に名前が改名され現在の名前になりました。1898年にできたこの駅は独特な建築様式に加え、ヨーロッパを感じさせる宮殿のようになっており、ご覧の通り夜にはライトアップされます。ムンバイの玄関駅ということもあるので、ムンバイを訪れる際にはいやでもこちらの駅を使うこととなるでしょう。それほど主要な駅ということです。

ということで、以上アジア一発目インド🇮🇳でございました。カレー食べたくなりますね〜

次回は同じくアジアからご紹介です                     NRT✈︎BKK,HND✈︎BKK🇹🇭タイ王国編でございます。

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