【超有料級】学校推薦型選抜入試で医学部医学科に現役合格するための情報と方法

こんにちは。私は現在医学生をしています。
週に４回の部活動をやっている傍ら、家庭教師として受験指導をしております。
この記事では、学校推薦型選抜入試で医学部医学科に現役合格する為の情報と方法を500円で書き記したいと思います。
医学部医学科を考えている方に有益な情報があると思うので、是非読んでいただきたいです。

まず、私自身は地元の公立小学校に通い、中学受験を経て、都内の中高一貫男子校に入学し、そこで男だけのアツい青春を6年間謳歌した後、現役で医学部医学科に合格する事ができました。

私の将来の夢は教師か医師でした。
教師に関しては、現在家庭教師、塾講師をアルバイトでやっており叶えられていますが、医師に関しては、医学部医学科に合格し、国家試験に合格しなければならないため、大学受験の進学先は医学部医学科にしました。

しかし、肝心な成績は高3の4月で河合全統模試偏差値50前後でした。なので、正直一浪か二浪して地方の国立医学部に引っ掛かれば良いなと考えていました。

しかし、そんな私が偏差値70の医学部医学科に現役合格することができました。その方法と受験に関する情報をこの記事に書きたいと思います。

結論から言うとそれは推薦入試です。
医学部医学科の中には、指定校推薦型選抜、学校推薦型選抜（一般公募）を募集している大学があります。私に関して言うと、学校推薦型選抜で現役合格することが出来ました。

私が受けた学校推薦型選抜は各学校から2人まで受験可能で、評定平均4.0以上、数学と理科（生物、物理、化学）の学科試験、小論文、面接の合計点で合否を出すというものでした。各学校で受ける人数が3人を超えた場合は校内で選考があります。それを勝ち抜いた上で初めて受験することが出来ます。
私が受験したのは五年程前でしたが、受験者数が約100名で、合格者数は20名の倍率約5倍の入試でした。
では、具体的にどのような塾に入り、どのような勉強したかをこの記事に書きたいと思います。