才能の掛け算
おはようございます!茶渋です
今回は、自分の才能を掛け算する方法に関しての記事を書こうと思います
そもそも才能の掛け算とは、例えば自分の場合に当てはめると絵を描けることプログラミングを知っていること、韓国語を喋れることなどの出来ることなどが挙げられます
それらを掛け合わせて自分の才能を誰も持っていないものに昇華させることを才能の掛け算というらしいです
そんな才能の掛け算を具体的にどう掛け合わせるのかについて書きます
ある程度才能同士の親和性があった方がいい
才能を掛け合わせるといってもある程度合わせやすいものと合わせづらいものがあると考えています
例えば極端な話、宇宙飛行士と園芸を掛け合わせてもどのようにそれを活かすのかは考えづらいかもしれません
その反対で英語、歌を掛け合わせると英語で歌う配信や情報発信などできそうなことがすぐに思いつきます
このようにある程度才能同士の親和性があった方が活用しやすいと言えます
ちなみに自分は、韓国語と趣味の虫取りを掛け合わせて配信しようかな(笑)
掛け算において語学はかなり強い
正直これが言いたかったまであるくらい才能の掛け算において何にでも掛け合わせることができる才能が語学だと考えています
試しに何でも英語と掛け合わせて考えると
ゴミ拾い X 英語
虫取り X 英語
このようにどんな才能も語学と掛け算することで、さまざまなアイデアと自分だけのまだ誰も初めていない分野への道が開けそうな気がします
自分も最近、英語の学習を始めました。英語ができるようになってまだ日本語化されていない情報を伝えられたら面白いだろうなと考えて始めました。
才能を掛け合わせたら実践する
自分の才能を掛け合わせて希少な才能に昇華させたら今度はその才能をどのように使って目的を達成するのかを考えて実行に移す必要があります(正直これが一番難しい)
例えば自分の場合
韓国語と虫取りを合わせて韓国にいない日本の虫などを韓国語で配信するなどの具体的なアクションを実践することが才能を掛け算する目的とも言えます
なので才能の掛け算で見えてきた才能をそのまま腐らせてしまわないために本当に少しずつでもいいので実践してみることをお勧めします
まとめ
今回は、才能の掛け算についてのお話でした。
結論は、才能の掛け算は自分の優位性や未開拓の領域を見つけるための手段であり目的と実践が合わさり初めて意味を持ちます
なので実践することも忘れず自身の才能を伸ばしていきましょう!
本日も記事を読んでいただきありがとうございます!熱中症には気をつけて頑張りましょう
余談
都会の鳩は距離感近いな
職場近くのベンチに座っていたら自分の足20cm範囲内にはとが寄ってきた
あまり馴れ馴れしい鳩は好みじゃ無い、ちょっとお互い警戒するくらいが丁度いい
なんて思ったら鳩はいなくなっていた
少し寂しい、、
まあいいか
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