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早起きの習慣を始めて2ヶ月半経った体験記
おはようございます。
今年4月から、新社会人になった茶渋です。
実は新社会人になる時に、今まで遅寝遅起きだった習慣を早寝早起きにに変更しました! (具体的には21:30就寝 4:30起床)
それからなんだかんだで2ヶ月半が経ったので早起きのメリット、デメリットをそれぞれ3つほど紹介したいなと思い立ち記事にしました。
メリット1 会社に行くまでの余裕ができる
実際自分は、時間ギリギリで行動することなど遅刻をすることにストレスを感じてしまうタイプなので、早起きして余裕を持って会社に行く準備をすることでストレス軽減することができています。
それに加えて思考にも余裕が出来てクリエイティブな活動や仕事の勉強ができます。
逆に夜は疲れて帰ってくるので集中して趣味楽しむことができません。
なので、朝早起きすることは心に余裕をつくり、新しいことにも挑戦できる体力を確保できることがメリットと考えています。
メリット2 パフォーマンスが上がる
実際、早起きしてみると確実にパフォーマンスが上がっていることを感じます。
例を挙げると、自分はプログラミングの勉強を朝と夜どちらもやったことがあります。
そこで気づいたことは、断然朝の方が問題に直面した時、なぜそうなのか、どうすれば解決できるだろうなどの思考が粘り強く続けることができ、問題解決力の向上を実感しました。
これが夜になると疲れていて、そもそも勉強もしたくなくなるし当然問題に直面したら思考をやめて何もできなくなって後回しにしてしまうことが多かった印象でした。
なので朝に頭を使ったり粘り強く思考するタスクを持ってくることで自信のパフォーマンスが上がることが2つ目のメリットです。
メリット3 自信がつく
早起きしてみて、かなり自身がついたと感じています。 そもそも自分にとって自信とは、いかに自分との約束を守って自分を信じさせるかが大きいと考えています。
朝は1日の中で一番体力がみなぎる時間と考えているので、そこに達成したい目標のための手段で習慣化したい内容を持ってくることで、疲れてやらないという状況を回避できると考えています。
そして、自信は、自分との約束の積み重ねなので自然と行動が積み重なり習慣化しそれと比例する形で自信がつくと考えています。
自分も朝に筋トレ、勉強、絵を描くなどの行動を続けることでかなり長く続けることができました。
もちろんそれが自信につながっていることも感じつつ少しづつポジティブ?
にもなってるかなぁと体感しています。
デメリット 1 やっぱり朝弱い人は厳しいかもしれない
今まで上げたメリットを夜に感じている人は、無理に朝方にする必要はないと考えています。
しかし、少しでも挑戦してみたいという人は本当にちょっとだけでもやってみてください、もしかしたら人生変わってしまうかもしれませんよ
デメリット 2 周りの理解が必要
実際自分は家族の理解があって早寝早起きをできていますが、家族、恋人と同棲している方は相手とのスケジュールに大幅な違いができてしまう可能性があるので、周りの理解を得る必要が出てきてしまうかもしれません。
デメリット 3 朝の時間を無駄にしてしまった時の罪悪感がある
朝起きること自体は最近慣れつつあるのですが、問題は起床した後でそこからすぐに行動することがなかなか難しいです。
その後、あの時間無駄だったなぁと自分を責めてしまうケースがあるので、それを無駄だと思わずに無駄時間ごと発生する前提でスケジュールを立てると罪悪感なく早起きライフを楽しめると思います。
結論:一回は試してみてほしい
今回メリットデメリットありましたが、実際自分が早起きをしてみて正直良いことしかなかったかなぁと心から実感しています。
なので一度は早起きの習慣をつける努力を少しずつでも試してみてほしいです! ありがとうございました。
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