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小学校の特別支援学級の夏休みに感じるメリットとデメリットまとめ

長男の夏休みがもうすぐ終わります。
始まった時は先が長いなと思いましたが、過ぎてしまうとあっという間ですね!

夏休みの間は学校に通う事はありませんが放課後デイには通っていました。夏休みに楽だなと感じたこととしんどいなと感じたことがあったので記しておこうと思います。

メリット

  • 朝が楽。小学校登校時は朝7:45に家を出なければならなかったが夏休み中の放課後デイは朝9:30頃出発

  • 長男の送り迎えが楽。学校がある日は長男を学校へ送る必要がある。長男あきちゃんは一人で学校へ行くことができません。放課後デイは車で送迎してくれるので、学校が無く放課後デイのみの日は放課後デイの送迎車が家の近くまで来てくれる。

デメリット

  • 放課後デイは給食がないので弁当を毎日持たせなければならない。弁当を用意できない場合は、子供にお金を持たせておけば職員がコンビニで食べ物を買ってきてくれるが。

  • 学校+放課後デイの時と比べると長男がトータルで見てもらえる時間が短くなる。放課後デイのみの時は朝9:30頃~午後4:30頃となる。学校+放課後デイの時は朝7:45に家を出て、放課後デイから帰宅するのは午後6:30頃。つまり長男は家以外の場所で10時間以上も見て貰っている。

二学期が始まるとまた学校+放課後デイの日々になります。
まあ、あっという間に冬休みになるでしょうけど!

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