リワークで取り組む毎日のルーティン
今日はリワーク施設にて今後リワークで取り組む毎日のルーティンについて説明を受けました。
率直に感じた事としては…結構細かく色々記録を付けなきゃならないんだなと思いました。
自分が日々何を感じていて、どこに楽しさのスイッチがあり、どこにイライラのスイッチがあるのか深く掘り下げるにはこのような活動が必要なのでしょう。
それとリワーク中の人を放置すると生活リズムが乱れてしまうおそれがあり、そうなると復職が遠のくので生活記録の習慣を付けさせるという考えがあるのだと思います。
私は細かく記録を付けたりするのは苦手なので(職場でタイムトラッカーを付けさせられていたがいつもまとめてやっていた)、これも復職に向けた試練の一つだなと感じます。
状況上、立場上自己都合で休んだりは出来ませんが、負荷はさほど大きくないですしリワークが一日に占める時間もそれほど長くないので程よい刺激になるかなと思います!