『小さな』積み重ねが結局一番大事かもね

おはようございます！

本日は、『小さな積み重ねを怠ったものに何が待っているのか』についてお話ししていきたいと思います！

本日の内容は、僕自身の最近起きた出来事をもとに考察していきたいと思います！

＜虫歯がありました＞

誰にでも毎日何気なくやっている行動であったり、意識しなくてもできていることが多々あると思います。

・睡眠
・食事
・運動
・歯磨き
・お風呂

などなど、日常生活の中で欠かせないことがあると思います。

僕は、時々歯が痛くなることがあったので3週間前くらいから歯医者に通っています。

痛みの原因は、虫歯でした。

それも痛みを感じていた箇所だけではなく、もう2.3箇所ありました。

虫歯＝痛みが出る

と言うイメージがあったので言われたときにすごくびっくりしました。

痛みを感じていた箇所に関しては、かなり進行していたみたいで最悪でした。

そこでお医者さんに言われたのが、「もう少し普段の歯磨きを丁寧にやったほうがいいよ！」と。。

小学生かよ！って心の中で思いましたが、事実普段の歯磨きを丁寧にできていなかったから、虫歯という結果になってしまったわけです。

まずは、この結果を受け止めて改善していきたいと思います。

そんな僕の虫歯の話が、今回の本題ではなく

今回の件を受けて、”その行動してしまうと〇〇の結果になること見えてるよ”

それでもその行動するの？と思うときに、どのようにその行動を防いでいくべきかを考えていきたいと思います。

＜結果が見えている行動＞

先ほどの僕の例をもとにすると

『結果が見えている行動＝丁寧に歯磨きしないと虫歯になるよ』

と言うことになります。

これは、誰にも想像ができてなんとしても防ぎたいことです。

当然僕自身もそのことは理解していたのである程度歯磨きをしていました。（個人的にはしっかりやっていたけど、お医者さん曰く足りない！と言うレベルらしい、、）

結果として虫歯になってしまったので、僕の行動は結果が見えている行動をして結果その通りになったと言うことになります。

では、”なぜ結果が見えている行動を続けてしまったのか？”これを解決する必要があります。

考えられる大きな要因
①歯磨きに適切な強度を知らなかった（知識不足）
②大丈夫でしょ！という根拠なき行動（勘違い）

結果が見えている行動を続けてしまう大きな原因は”知らない”と”勘違い”ということになります。

”知らない”を解決するためには、自主的に調べるか教えてもらう必要があり、要は自分から知識を得るために行動しないと得ることができないのです。

自分から得ようとしないと、間違った知識とその情報を信じて勘違いして過ごしてしまい、予定通りの結果を招いてから”受動的に教えてもらう＝手遅れ”ことになってしまいます。

”勘違い”を解決するためには、まずは正しい情報を得ること！

正しい情報を得るというのは、ネット検索してあちこちにある情報ではなく、その分野で専門として働いている人から教えてもらうことです。

例）お医者さん、専門の先生、ライセンス保持者などなど

正しい情報を自主的に得るために行動して、正しい情報のもと行動して見えている結果を回避しましょう！あとは、どんな小さなことでもサボらずにコツコツと継続していきましょう！！

最後まで読んでいただきありがとうございました！！

明日は、スポーツ現場に当てはめて考えていきたいと思います！

本日も頑張っていきましょう！！

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Saito Kaede