『【Vギャラ】京都市芸バーチャル展示スペース』を振り返る。総勢43名の作品が鑑賞できるバーチャルな展示スペース
新しい展示のカタチへの先駆け「京都市芸バーチャル展」は、さまざまな展示空間の選択肢のうちのひとつに、バーチャル空間を提示したいという目的で始まりました。
そんな京都市芸バーチャル展の展示に先駆けて、12月からバーチャルSNS「cluster」で「Vギャラ」を実施してきました。
「Vギャラ」は、京都市立芸術大学学生による平面作品を、バーチャル空間に展示したギャラリーです。公開ワールドは、京都市立芸術大学の芸大ギャラリー(通称:大ギャラ)を模したものになっており、実際に足を運