入社したら「ありがとう」だらけだった。iCAREの社風
こんにちは。iCARE(アイケア)の経理のかとうです。iCAREは健康管理システム「Carely」を提供しているスタートアップです。
iCAREでは事業急拡大につき、現在さまざまな職種で絶賛採用中です。
私自身入社6ヶ月と社歴が浅いですが、入社してからわかった「ありがとう」があふれている社風をCorporateメンバーの一員として、少しでもお伝えできたらうれしいです。
GJ Carely
GJ Carely というiCAREのDevelopmentチーム開発の独自アプリがSlack上で活用されており、ほぼすべてのチャンネルにGJ Carelyがメンバーとして追加されています。
の感情が動くようなときに日常的に使用されています。日頃の業務で流されてしまいがちな、感謝の気持ちを表現できたり、周囲の人達の気持ちを盛り上げたりできるのが便利なところです。
GJ Carelyポイント
GJ Carelyを使用すると、
へ1回につき1ポイントが発行されます。
経理では、例えば経費精算の方法について、Slack上で問い合わせがあり、HRのまきちゃんが代わりに回答してくれたときなど、頻繁に使用しています。GJを受け取ったメンバーのポイントが5ポイントになったときなどのGIF画像が面白かっこいいです。
GJ Carelyの週間ランキング
GiverとTakerそれぞれランキング集計され、週次の全体定例で発表されています。日頃業務上の接点がないメンバーや、職種上スポットライトが当たりづらいメンバーの業務上の成果を垣間見ることができます。ランキング上位メンバーは、1時間に1回以上!もGJ Carelyを活用し気持ちを伝えている/伝えられています。
GJ Carely大臣
2021年から担当大臣がGJ Carelyの開発者やすださんから、CSのちばちゃんに変わりました。GJ Carelyのtwitterで、大臣が社外向けにもGJ!しています。
今週のサンクスやおめでとうコーナー
全体定例のコーナーの1つで、◯◯さん、ウェビナー大盛況でしたね。おつかれさまでした!〇〇さん、携帯を一緒に探してくれてありがとう!などなど温かいメッセージやお祝いメッセージなどが、毎週全社向けに読み上げられ、温かい気持ちになります。また、気持ちの伝え方が上手なメンバーが多く、毎週感心させられています。
社外からの「ありがとう」チャンネル
GJ Carelyの効果もありiCAREでは日頃の感謝を伝える文化が根付いており、Slackには社外の方々から頂いたポジティブなご意見が、全社向けに共有されるチャンネルがあります。こちらも全体定例で毎週発表されています。
帰り際の「ありがとう」
オフィスで仕事を終えて帰宅するタイミングに、洋太さん(iCARE代表取締役)とすれ違うと、必ず「ありがとう」と言われます。「おつかれさま」じゃないのは、iCAREに尽くしてくれてありがとう気持ちからのお言葉とのこと。
以上、「ありがとう」があふれ出てくる社風の一部紹介させていただきました。iCAREでは事業急拡大につき、現在さまざまな職種で絶賛採用中です。
iCAREメンバーがブログやtwitterなどで積極的に発信していますので、チェックしてみてください。
https://www.icare.jpn.com/recruit/
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