![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/48006246/rectangle_large_type_2_e9233c1c3e19b7a4deb9ba76ce8c6917.png?width=1200)
入社したら「ありがとう」だらけだった。iCAREの社風
こんにちは。iCARE(アイケア)の経理のかとうです。iCAREは健康管理システム「Carely」を提供しているスタートアップです。
iCAREでは事業急拡大につき、現在さまざまな職種で絶賛採用中です。
私自身入社6ヶ月と社歴が浅いですが、入社してからわかった「ありがとう」があふれている社風をCorporateメンバーの一員として、少しでもお伝えできたらうれしいです。
GJ Carely
![画像2](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/47994128/picture_pc_e4c01469e20f6df3e95d110c83d86127.png?width=1200)
GJ Carely というiCAREのDevelopmentチーム開発の独自アプリがSlack上で活用されており、ほぼすべてのチャンネルにGJ Carelyがメンバーとして追加されています。
ありがとう!感謝!うれしい!助かった!すごい!おめでとう!おつかれさま! など
の感情が動くようなときに日常的に使用されています。日頃の業務で流されてしまいがちな、感謝の気持ちを表現できたり、周囲の人達の気持ちを盛り上げたりできるのが便利なところです。
GJ Carelyポイント
GJ Carelyを使用すると、
GJした人(Giver) GJされた人(Receiver)
へ1回につき1ポイントが発行されます。
経理では、例えば経費精算の方法について、Slack上で問い合わせがあり、HRのまきちゃんが代わりに回答してくれたときなど、頻繁に使用しています。GJを受け取ったメンバーのポイントが5ポイントになったときなどのGIF画像が面白かっこいいです。
![](https://assets.st-note.com/img/1708569298146-0tbDZsHK9I.png)
GJ Carelyの週間ランキング
GiverとTakerそれぞれランキング集計され、週次の全体定例で発表されています。日頃業務上の接点がないメンバーや、職種上スポットライトが当たりづらいメンバーの業務上の成果を垣間見ることができます。ランキング上位メンバーは、1時間に1回以上!もGJ Carelyを活用し気持ちを伝えている/伝えられています。
![](https://assets.st-note.com/img/1708569017148-aHw2JowenL.png?width=1200)
GJ Carely大臣
2021年から担当大臣がGJ Carelyの開発者やすださんから、CSのちばちゃんに変わりました。GJ Carelyのtwitterで、大臣が社外向けにもGJ!しています。
![画像4](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/47995083/picture_pc_bc15e985b15435bd829c0ab090d194db.png?width=1200)
今週のサンクスやおめでとうコーナー
全体定例のコーナーの1つで、◯◯さん、ウェビナー大盛況でしたね。おつかれさまでした!〇〇さん、携帯を一緒に探してくれてありがとう!などなど温かいメッセージやお祝いメッセージなどが、毎週全社向けに読み上げられ、温かい気持ちになります。また、気持ちの伝え方が上手なメンバーが多く、毎週感心させられています。
![](https://assets.st-note.com/img/1708569084141-W3NoHxztA2.png?width=1200)
社外からの「ありがとう」チャンネル
GJ Carelyの効果もありiCAREでは日頃の感謝を伝える文化が根付いており、Slackには社外の方々から頂いたポジティブなご意見が、全社向けに共有されるチャンネルがあります。こちらも全体定例で毎週発表されています。
![](https://assets.st-note.com/img/1708569180145-kmOsZ3zxfE.png?width=1200)
帰り際の「ありがとう」
オフィスで仕事を終えて帰宅するタイミングに、洋太さん(iCARE代表取締役)とすれ違うと、必ず「ありがとう」と言われます。「おつかれさま」じゃないのは、iCAREに尽くしてくれてありがとう気持ちからのお言葉とのこと。
以上、「ありがとう」があふれ出てくる社風の一部紹介させていただきました。iCAREでは事業急拡大につき、現在さまざまな職種で絶賛採用中です。
iCAREメンバーがブログやtwitterなどで積極的に発信していますので、チェックしてみてください。
https://www.icare.jpn.com/recruit/
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?