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モバイルカーオフィスを作ろうとしている話

 はじめまして。KBTと申します。普段はインターネット業界のお仕事をしています。関西生まれですが、結婚して東京に引っ越してからは、めっきり車に乗る機会もなく、カーシェアも解約してペーパードライバーをやっとります。

自粛期間が長引き、コワーキングスペースなども検討したのですが、もうちょっとセンシティブな会議もしやすい「おこもり」できるスペースはないものか検討し始め、自動車のなかにオフィスあったら便利じゃん!とひとり盛り上がってまいりました。ある程度家庭内の理解も得られたことから、noteに体験記を書いてみようと思います。

そもそもカーオフィスって?

自動車オフィスで調べてみて、最初に出てくるのがこいつです。以前ニュースなどでちらっとみてましたが、改めてみるとなかなかよさげです。

これは、日産の電気自動車、e-NV200という機種を改造したコンセプトモデルだそうです。残念ながら市販はされていない(そもそもe-NV200自体が日本から撤退している)ので、こいつをイメージしていろいろ検討することにしました。

カーオフィスに必要だと思うもの

そもそもカーオフィスに必要なものはなんでしょう。ネットの仕事なので基本的には自宅でもどこでもノートパソコン1台あれば仕事はできます。しかし、仕事ができることと「快適に」仕事ができるかどうかは別問題です。

先のビデオやいろいろネットを検索してみたところ、次のようなものがあればよさそうだということが分かりました。

・充実した電源環境
・使いまくれるWiFi
・外部ディスプレイ
・長時間座っても腰が痛くならない椅子
・コーヒー、軽食が取れる
・適切な明るさ(あるいは遮光)
・近くにトイレがある
・たまにゴロゴロ休める

そしてこのような設備がたくさん搭載されているのがキャンピングカーです。まさに家ですが、残念ながらこのような大きな車を運転することも、駐車場を用意することもかないませんでした。

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JacLou DLによるPixabayからの画像

ただし、日本では軽自動車をキャンピングカーにしたものなど、小型車でカスタマイズしたものもあるようです。搭載されている設備としては以下のようなものがありますね

・独立したバッテリー
・コンロ、電子レンジ
・シンク・シャワー
・トイレ
・ソファー、机、ベッド

これだけあれば確かに住めそうですが、いま考えている車で日本一周したり、山に何日も泊まったりすることはなく、せいぜい都心部や市街地、何なら自宅の近くで数時間くらいで快適に過ごせればよいため、これは過剰です。

逆に、モニターがなかったり、ソファが電車みたいな堅そうな感じで長時間作業に向かなさそうと感じました。

なかなかよさそうなキャンピングカーを見つける

そうこうしているうちに、バンコンと呼ばれるハイエースやNV200をカスタマイズし、スーパーなどの駐車場にも入れるサイズでカスタマイズしているキャンピングカーをいくつか見つけました。

1.POP.COM Camper-R

2. RIW200

このベースとなる車が5ナンバーサイズなので、改造後もほぼそのサイズで、小さすぎず(作業場所が広く取れ)大きすぎず(スーパーの駐車場にも入れる)のでよいのではないかと思いました。

特にRIWなんかはベンチをそのまま積み荷の整理台にしているので、このギミックはなかなか良いぞ。男の子が好きな奴だ!!!と思い興奮しました。しかし、様々な事情から中古にしなさいとお達しが出たため、4年落ちくらいで似たようなクルマを探すことになりました。

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エンジニア、Webディレクター、アドテクコンサル、プロダクトマネージャ、仮想通貨おじさんなどを経て、車をオフィス化する記事を書こうと思い再開しました。

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