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感謝 立花まさる様

これを書くかどうか一晩二晩悩みました。

自慢話になりかねませんのでね。

でも、思い切って書くことにしました。

この喜びを伝えなければと
ペンを執りました。
実際は、スマホですけどね。


ずっと立花さんを陰ながら応援してきて、その気持ちを伝えたかったのですが、正直どんな反応があるかおっかなびっくりでした。

立花さんはユーモアを解する方なので、思い切って投稿しました。


そうしたら、その夜、立花さんから
思いがけないお手紙が。



信じられますか。

noteの記事のタイトルにわたしの名前が入っているんですよ。

これはもう、冥土の土産レベルのサプライズです。

でも若干プレッシャーも与えてしまったみたいで、この場を借りてお詫び申し上げます。

というわけで、ますます立花さんのファンになってしまいました。

まぁ、こんなしがない老婆のことは気になさらずに、マイペースで執筆を続けてくださいね。

そのままの立花さんを全力応援しています。

             かしこ