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港・ヨコハマ

noteのお友だち、Miiさんが3回に渡って横浜旅行記(鎌倉も含む)を投稿されました。




ちゃっかり便乗して、横浜のご当地ソングをご紹介したいと思います。


『よこはま・たそがれ』五木ひろし


当時まだ小学生でしたが、言葉の羅列が斬新だなと感じました。

作詞は、山口洋子さん。
銀座の伝説のクラブ「姫」のオーナーで、後に作家としても活躍し、
直木賞も受賞されています。


『伊勢佐木町ブルース』青江三奈


子ども心にも、この曲が流れると、何となく気恥ずかしかったです。
まさに夜の歌謡曲でした。

青江三奈さんのハスキーボイスと

〽︎恋と情けの
 ドゥドゥビ ジュビドゥビ
 ジュビドゥヴァ
 灯がともる

の部分が印象的です。

伊勢佐木町は、今では「ゆず」の聖地ということになっています。



『追いかけてヨコハマ』桜田淳子


先日、コメント欄で、ある方とのやりとりで、なぜかこの曲を思い出しました。

中島みゆきさん作詞作曲で、研ナオコさんも歌っています。



『横浜いれぶん』木之内みどり


以前、カルチャーセンターの作詞教室に一年間通ったことがあります。
その時の講師、S先生の代表曲です。

木之内みどりさんが、竹中直人さんと結婚されたときには、仰天しました。



横浜市歌


横浜市民なら、よくご存知だと思います。
作詞は森林太郎(森鴎外)です。


『One more time, One more chance』山崎まさよし


〽︎いつでも捜しているよ
 どっかに君の姿を
 明け方の街 桜木町で
 こんなとこに来るはずもないのに



まだまだありそうですが、
今日はこの辺で。