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雨の日は頭が痛い。

ストレスがあるので、そして低気圧で頭が痛いので脳内の思考を書き出していく。

最近めちゃくちゃ自分の考えが頭をめぐるので、作家になれるかもしれないとたまに思う。感動的な話を書く技術はないけど、1日のネタ的なことをためておいてそれをこんな感じでダラダラと書けばひとつの作品になりそう。

たとえば今日だと保険レディの歴史的背景について知れたこととか。第二次世界大戦以降、未亡人となった女性が大量採用されたことを背景に今でもその文化が根付いている。保険業界では、ほとんどが女性営業だということも知った。

こんな感じでダラダラと書き連ねると、そこらへんのエッセイ作家になれるのではないかと思う。

でもこれを誰が読むのだろうかという話。自分の場合特に権威性のある実績などない。強いて言うならダンスがちょっとできて、音楽もちょっとできて、デザインもちょっとできるくらいだ。

まあこれも誰と比較するかによるけどね。全くの初心者からすると「すごい」と言われる才能はありそうだが、自分の場合自分に厳しいので特に自慢するほどでもない。

あとは学生時代、関西学院大学を受験して3学部に合格したくらい。でも別にすごいとも思えない。自分にはもっと上にいけるポテンシャルがあると思ってるから。

ダラダラ書き始めたがこれをどこにのせるかという話。これをnoteに出しても誰も読まないと思うが一応載せてみようと思う。判断するのは読者だから。おわり。

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