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№5571:メンバーからの熱きメッセージ!

こんにちは。遠藤です。
※過去分(4740回分)はこちらにあります。

さて、「FBL大学大納会(2022)」で感じたことを。

参加いただいたメンバーから登壇者への熱いメッセージが届いており、その文字数の多さと内容の熱さに「本当に素晴らしい人たちだ!」と感謝感激しています。

で、メッセージは私にも届いており、ありがたいことに全部で「11832文字(このnote(通常約1000文字弱)に書くと約12日分になる)」あり・・全部は困難なため、その一部を以下にご紹介。

「自己満足」と言われようが、これはもう私の自慢です。

「毎年思いますが、過去最高の良質な時間を過ごさせていただきありがとうございます。時間が通常の倍くらいのスピードに感じました。あっという間すぎて、もっと続いて欲しい、名残惜しい気持ちで終了を迎えました」

「頂戴したエネルギーが凄まじく、この後寝れないと思います・・。じっとしていられません」

「大納会の時間があっという間に終わってしまい、時間がもっと長かったらと思うくらい、エネルギーに溢れ夢のような時間でした」

「自分の気持ちに素直になって、好きなことを一生懸命やって、それを人が喜んでくれる。それを実践している人たちばかり。私もその状況になるように、精一杯メンバーさんに向き合っていきます」

「独立起業した人たちがどんどん増えたFBL大学は以前と違うエネルギーに溢れている気がします。なんというか活気の質が違う感じがします」

「私が本日登壇された方々から多くの刺激をいただいたように、次は自分の行動が他の方々に勇気を与えられるようになりたいと感じました」

「興奮冷めやらぬ素晴らしい機会を頂きまして、本当にありがとうございました。会社と家を行き来する毎日ではこのような場は他にはなく、素晴らしいエネルギーを感じられた一日で、時間もあっという間に過ぎていきました」

「遠藤さんはじめFBL大学の皆さんが創発するこの場のエネルギーによって私は考え方を変え、行動を変え、自分の人生を歩むことができました!感謝しかないと同時に、貢献できるリーダーを目指そうと強く思いました。ありがとうございました!」

「毎年参加させて頂いておりますが、年々パワーアップしているのを一参加者として肌で感じております。そしてこのコミュニティのプラスのエネルギーの強いこと強いこと。遠藤さんがその様にコミュニティマネジメントをして下さっているのは大前提として、ここに参加するメンバーの立場、意識、行動がみんなで上がっているから起こる現象なんだと思います」

「本当に一年の締めくくりであり、これに参加しないと年を越した気がしない。そんな存在にまで昇華しています。誰にも真似できないことをされてます。最敬礼を届けたいです。森保監督に負けていません。本当にこれこそ『ブラボー!』です。他に言葉が見つからなかった長友選手の気持ち、よくわかります。ありがとうございました!」

「毎回大納会の人数が増え、内容もアップデートされる様をみて本当に驚いています。実際に企画をしてこれだけの人数を集める、熱量溢れる場にするというのは決して簡単なことではなく、非常に難しいことだと思っています。他の方々に負けないように、私ももっと世の為、人のために貢献できるように、今回の大納会を力に変えていきます」

「こんな『盛会』は、今まで生きてきた中でも体験したことがないくらいの盛り上がりを感じました。これも全てそこに集まった方々が『前を向いた発言ばかり』をされることによって『未来を感じることが』出来たからだと思いました。これは『社内の数字論争』や『社内の愚痴』などの内輪揉めをしている会合などとは、明らかに次元が違うと思いました」

(ここまで。ちなみのこれで1200文字。この10倍ある。)

「時間が短く感じる」「行動が変わる」「未来を感じる」「良いエネルギーに溢れている」「貢献できる人になりたい」「力に変える」「好きなことを一生懸命やる」「盛会」・・。

こういったことはこれまで私が重視してきた考え方であり行動指針です。

それがメンバーの皆さんに伝わっていることが確認できて、本当に嬉しいし、ありがたく思います。

が・・その一方では「参加することで落ち込んでしまう」という方もいます(いました)。

そのあたりの「光と影」を明日に記します(予定)。

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