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№5518:仕事は体調を崩したり、蕁麻疹を発症したりしながらやるものではない

FBL大学では2022年10月21日(金)~30日(日)の10日間限定で「第19期スタートコース」の募集を行ないます。10月14日(金)より「第19期募集サイト専用公式LINE」を開設しております。公式LINEに登録いただいた方には特典として、FBL大学の鉄板講座である「関係性ビジネスの時代」をプレゼントします。ご質問等にも公式LINEの中でお答えしていきます。登録が入会を義務づけることにはなりませんので、関心がある方は「まず登録」をお願いします(※ノウハウコレクターみたいな人はお断り!)
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https://lin.ee/cxGFNAZ

こんにちは。遠藤です。
※過去分(4740回分)はこちらにあります。

さて、私は2013年11月にFBL大学をスタートさせたのですが、その際、ホームページに以下のように明記しました。

疲弊する現場スタッフ

私は2012年6月から自社主催の勉強会を開催し、隔月で東京、名古屋、大阪を回り始めました。また、社員研修にもお招きいただき、年間で50~60回くらいの講師活動をしています。そこでの「共通の課題」は「やる気があるが、やり方がわからない」「やり方がわからないから結果が出ない」「結果が出ないから、元気が出ない」というものです。 結果、多くが空回りし、疲弊しています。

現場スタッフにはリーダーシップやマネジメントを真剣に学びたいという強いニーズがあります。しかし、フィットネス業界にはそのような知識や技術を十分に学ぶための場が供給されているとは言い難い状況です。この悪循環を断ち切り「フィットネス」という職業が「人類最強の仕事」であることを多くの人達に実感してもらうために、私はFBL大学という活動をスタートさせることにしました。(ここまで)

繰り返しですが、これは2013年11月に記したものです。

が・・残念ながら、この状況は新コロ禍を経てさらに悪化しています。

現場で働く人たちの多くはひたすら予算や売上といったノルマを追いかけ、その結果、疲弊し、元気を失い、しまいには心を病んでしまうなど面白くもなんともないネガティブな人生を生きています。

こう言うと「あなたの活動にも意味がなかったのではないか」と指摘されるかもしれません。

が、FBL大学でともに学ぶ方々の大半は「自分の人生」を楽しんでいます。

私が自身の活動に誇りを持っているのはその割合です。

おそらくですが、推定70%くらいの人は「自分の人生」を生きています。

少なくとも毎月2回以上、私と何らかの接点を取っている人は「100%そうである」と言い切ることができます。

仕事というのは体調を崩したり、蕁麻疹を発症したりしながらやるものではありません。

同じ目的を持った同志と明るく笑顔で楽しみながらやっていくものです。

そのためにはそのための「考え方」があります。

人生がうまくいかない人は「正しい考え方」ができていないのです。

FBL大学は「正しい考え方」をお伝えする学び舎です。

「人生をよく変えていきたい」という方は是非ご参画ください。

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