見出し画像

こんにちは。遠藤です。
※過去分(4740回分)はこちらにあります。

さて、日曜は(できるだけ)今週の振り返りを。

今週は本noteでもご案内してきたとおり、FBL大学&スモールジムの同志である森山直徳さんの著者デビュー本である「地方で奮闘しているひとり社長のための労力を最小化させて利益を最大化させる方法」の予約販売がスタートしました。

で、見事に以下の八冠を達成されました!

なんと素晴らしい!!

・マーケティング・セールス の 売れ筋ランキング1位
・マーケティング・セールス の 新着ランキング1位
・マーケティング・セールス全般関連書籍 の 売れ筋ランキング1位
・マーケティング・セールス全般関連書籍 の 新着ランキング1位
・インターネット・Web開発 の 売れ筋ランキング1位
・インターネット・Web開発 の 新着ランキング1位
・ビジネス実用本 の 新着ランキング1位
・実践経営・リーダーシップ の 新着ランキング1位

画像1

こう言うと「Amazonキャンペーンに価値はない」とか「瞬間最大風速だ」「本屋で売れてこそ本物」とか言って批判する人がいますが「それがどうした」と思います。

私は森山さんが本を出版されるまでのプロセスを見ていますので。

もっと言えば(先輩づらして言うわけではないですが)、今から7年前の2015年に起業した当初の苦労も知っています。

そこから努力に努力を重ねて今日に至っているわけです。

デビュー本にはそこまでの人生が詰まっています。

そこに価値があると思うのです。

森山さん本人はもちろん、FBL大学&スモールジムの仲間たちが森山さんを応援する姿勢も素晴らしいものでした。

「プレゼント用を含めて○冊買いました!」

「私も!」

「私も!」

グループLINEはこのような声で埋め尽くされました。

当然、強制ではありません。

皆さん、利他の精神、善の精神で自動的に動いているのです。

こういう時に他人を応援できる人は自分も応援してもらえます。

逆にこういう時に他人を応援できない人に限って、自分に何かあった時だけ自分を応援してもらおうとします。

そう言えば、少し前もそんなことがありました。

何年間も連絡ひとつない人が、自分の本を出版した時だけメールを送ってきました。

それも連発で。

で、本の集中販売期間が終わったら、また連絡のひとつもなし。

ついでに言えばメールも個別でなく一斉メールで送っているのが見え見え。

こんな仕事の仕方をしてはいけません。

全員が自立的に応援される人になる。

そして全員が頼んでもいないのに勝手に応援し合う。

これからもそういう仲間作りを推進していきたいです。

▼FBL大学のホームページはこちら
▼無料メルマガ「継続するコミュニティビジネスの考え方」のご登録はこちら
▼有料メルマガ「思考変容のスイッチ」のご登録はこちら

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?