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№5586:「お金」を増やす7つの方法

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こんにちは。遠藤です。
※過去分(4740回分)はこちらにあります。

さて、多くの人が「年収は1000万円くらいは欲しい」と思っています。

私は「800万円でもいいんじゃないか」と思いますが、いずれにせよ、得年収800~1000万円くらいを中長期的にキープできれば、その人は「個」として力があると思います。

一般的に考えれば「年収」というのは仕事によって得られる対価です。

が、「お金」は仕事以外でも増やすことができます。

とりあえず、思いつくままに7つの方法を示します。

①貯金する
②働く
③何かに投資する
④借りる
⑤宝くじ等を当てる
⑥盗む
⑦騙す

いずれも「お金を増やす手段」です。

皆さんはどの手段を選びますか?

どの手段が皆さんにとって、もっともお金が増えますか?

「何かに投資する」でも自己投資、不動産投資、金融投資など、手段は幾つもあります。

これがわかっていないとお金は増えません。

例えば、泥棒は「働く」より「盗む」がもっとも確率が高いから、そうする
のだし、詐欺師は「騙すこと」の確率が高いからそうするのです。

もちろん、正邪は別ですが、何も考えないよりは戦略的と言えます。

この時、サラリーマン諸氏の多くは「働くこと」と「貯金」しか手段を持っていません。

が、この2つは致命的で「働くこと」による収入はすべて会社に実権を握られています。

会社員の手取り給料は減り続けているのに何故かその環境を変えようとしません。

一方の「貯金」は100万円預けても1年後に100万20円(200円かも)にしかなりません。

で、この状態で淡い期待を胸に「つみたてNISA」等に手を出す。

考えていること、やっていることは「皆同じ」です。

これで年収もお金も増えません。

では、どうすれば年収が増えるのか?

どうすればお金が増えるのか?

それを考えることが社内評価を上げることなどより遙かに重要です。

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