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№5505:悶々としている人はFBL大学の門を叩いてください!

こんにちは。遠藤です。
※過去分(4740回分)はこちらにあります。

さて、FBL大学では2022年10月21日(金)~30日(日)の10日間限定で「第19期スタートコース」の募集を行ないます。

これまでは3月と10月の年2回募集をしてきましたが、2023年からは年1回(10月のみ)にする予定。

今回を逃すと次の機会は1年後になってしまうので、関心がある方は是非、この機会に参画してください。

FBL大学は2013年11月にスタートしました。

それから9年が経過しました。

で、次回が第19期です。

このような継続事例は希少だと思います。

が、注目されたり、人気があるのはカリスマ的な経営者が主宰していたり、華々しく「こんなスゴい結果が出る!」とうたっているコミュニティです。

が、たいがいのコミュニティが短期で終了しています。

酷いのになると1期で終わりとか。

一方ではコミュニティは継続していても、メンバーの大半は望む結果が出ていなかったりします。

なんでこうなるのか。

私にははっきりと理由がわかります。

小規模のスモールビジネス、またはメンバーシップビジネスをやるのであれば、私は誰よりも成功する考え方や方法をお伝えできる自信があります。

あともう1つ。

FBL大学で学ぶことによって「自分のビジネス」を持つことができます。

わかりやすく言えば「雇われサラリーマン」から脱することができるということです。

正確に計測したわけではありませんが、FBL大学を初めた2013年当初、独立起業していたのはメンバーの5%くらいではないかと思います。

それがいまや推定70%くらいは独立起業しています。

もっとも私は法人化していない人を独立起業とは考えていないので、正確には「独立している人が推定70%」ということになりますが、それでもこれは大変化といえます。
※法人化していないことを否定はしないが、さっさとすべきである。

既に独立や起業している人が入ってきたのではないのです。

その時点ではサラリーマンだった人がFBL大学の学びをきっかけに「独立」であり「独立起業」に挑んでいるのです。

この動きは業界各社の経営者から見たら「ムカつく存在」だと思います。

だからきっと独立なり独立起業した人に「失敗しろ!」という感情を持っていることと思います。

が、私たちは失敗しないんで。

そんな感情を抱いている時間があるのなら、自分の会社のビジネスをなんとかしてくださいという感じです。

サラリーマンで悶々としている人。

自身の未来に明るい展望が描けない人。

是非、FBL大学の門を叩いてください。

その代わり、必要な要求はします。

その点は気合いを入れてください。

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