№5518:「モノ」や「サービス」ではなく「コミュニティ」を売る!
FBL大学では2022年10月21日(金)~30日(日)の10日間限定で「第19期スタートコース」の募集を行ないます。10月14日(金)より「第19期募集サイト専用公式LINE」を開設しております。公式LINEに登録いただいた方には特典として、FBL大学の鉄板講座である「関係性ビジネスの時代」をプレゼントします。ご質問等にも公式LINEの中でお答えしていきます。登録が入会を義務づけることにはなりませんので、関心がある方は「まず登録」をお願いします(※ノウハウコレクターみたいな人はお断り!)
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https://lin.ee/cxGFNAZ
こんにちは。遠藤です。
※過去分(4740回分)はこちらにあります。
さて、私は2016年2月にFBL大学内で「関係性ビジネスの時代」という講座を公開しました。
※当たり前だが、若い!(笑)
「関係性ビジネス」とは現在のビジネスの主流となっている「コミュニティビジネス」と同義です。
FBL大学をスタートしたのが2013年11月なので、その約2年半後に「間違いなくそうなる」と思ったので、FBL大学のメンバーにはその考え方をお伝えしたのです。
当たり前ですが、言っている張本人である私はその後もFBL大学を通じて「関係性ビジネス」を実践してきました。
その考え方はスモールジムにも伝承されています。
今から7年前にその必要性に気づいていれば、現在のビジネスを有利に展開することができたわけです。
ところが、多くのフィットネス業界各社はどうでしょう。
未だに旧態依然としたやり方や考え方を変えていません。
私のところに「コミュニティビジネス」について質問に来た経営者もいません。
「コミュニティビジネス」をテーマにしたセミナー等の依頼もありません。
おそらくですが、「コミュニティビジネス」という概念さえも理解していないと思います。
はっきり言って、こんなことだからをやっているから、いつまで経っても低利益ビジネス、疲弊ビジネスのままなのです。
現在のビジネスは「モノ」や「サービス」を売るのでありません。
「コミュニティ」を売るのです。
わかりやすく言えば、「コミュニティを売ったらモノやサービスがついてきた」というイメージです。
個人が「コミュニティビジネス」で成功する可能性は2016年よりも高まっています。
あとはそれを「やりたいか、やりたくないか」ということだと思います。
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