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№5025:「1羽の勇気あるハチドリ」が集合すること!

こんにちは。(株)個のサポーターズクラブの遠藤です。
※過去分はこちらにあります。

さて、今週は全国にスモールジムを拡げていくための活動で札幌へ。

まずはFBL大学でともに学ぶ同志である鈴川さんが経営するReplan  Bodyへ。

開放感がある素敵なジムです。
※辰田さんと一緒に行きました。

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仕事の詳細は非公開にしますが、有意義な訪問となりました。

からの翌朝8時半にはホテルを出て、そこから横浜へ移動。

こちらもスモールジム関係の打ち合わせです。

終了後、辰田さんは北陸新幹線で金沢(地元)へ。

23時30分に着いたみたい。

私は帰宅して22時半からクラブハウスをやりました。

飲んで食べてもセットだったので、結構疲れたかも(笑)

札幌、横浜、金沢、私の活動・・。

これらはすべて「ハチドリ活動」です。

スモールジム協会がホームページで設立時から公開している「ハチドリの精神」は以下の通りです(一部抜粋)。

「ハチドリのひとしずく」という物語(光文社)があります。これは火事で森が燃え上がる中、森の動物たちがわれ先に逃げていくのに、クリキンディという名のハチドリだけが行ったり来たりしながらくちばしで水のしずくを一滴ずつ落としていく物語です。動物たちは「そんなことをしていったい何になるんだ」と笑います。クリキンディは答えます。
「私は私にできることをしているだけ」
その森がどうなったか。この物語の続きは自分で考えることになっています。同書には以下のような続きが記されています。クリキンディは仲間を増やそうと思いました。
「それぞれが1羽ずつ仲間を増やすように伝えて!」
2回伝わると4羽が。3回伝わると8羽が。10回伝わると1024羽が。20回伝わると100万羽以上が。そして40回伝わると1兆羽以上のハチドリがやってきて、あっという間に山火事を消してしまいました。

私たちも「ひとりひとりができることをやろう!」と伝えています。

そして「それぞれが1羽ずつ仲間を増やすように伝えて!」と伝えています。

日本全国にスモールジムができ、みんなで各地(各ジム)に遊びに行ければ、こんなに楽しいことはない。

その実現には「1羽の勇気あるハチドリ」が集合することが必要です。

これからも全国に「勇気あるハチドリ」を増やしていくための活動をしていきます!

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