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№5589:2022年の「家族・仕事・自分」

こんにちは。遠藤です。
※過去分(4740回分)はこちらにあります。

さて、毎年、大晦日は「今年の家族・仕事・自分」について総括的なことを記しているので、今年も続けます。

【家族】
今年は私にとって大きなショックとなる出来事がありました。家族同様に大切に過ごしてきた愛犬が6月24日に亡くなりました。約9ヶ月に渡る闘病生活の末でした。今でも1日たりとも思い出さない日はありません。愛犬の死は私の心を大きく成長させてくれたと思っています。悲しんでいてはいけない。そう思って生きています。人間の家族は(笑)、次男三男(双子)が社会人生活に入りました。次男はスモールジムを手伝っています。三男は3×3バスケットボールのプロリーグでプレーしています。長男も含めて自分の人生を歩んで欲しい。そして自由を手にして欲しい。そう願っています。

【仕事】
FBL大学とスモールジムがメインの活動です。FBL大学は2013年に目指した「成長し合えるコミュニティ」に育ってきたと思います。その理由は「独立起業した人が増えたこと」が最大の理由です。私はFBL大学の設立初日に以下の文言をホームページにアップしています。現在は確実にこの状態に近づいていると思えます。

FBL大学は「ビジネスリーダー」として「自分の人生」を生きたいと願う人に対し、自己成長力とビジネスの専門力の向上を中心としたサービスとプログラムを提供し、「現場感覚に基づく経営者脳」を持った、自他ともに認めるビジネスリーダーを100人以上輩出するとともに、各自の「より良い人生」、「幸せな人生」に貢献する。そして、企業間を問わない「個」の成長と活躍を参画者全員でサポートし合うことで、新しいビジネスを創出し、医療費削減に代表される社会問題の解消を実現する 。

とはいえ、そうなったのはスモールジムというビジネスモデルが生まれたからです。「自立した個×スモールジム」という公式が「ハチドリの精神」というマインドで強く連携しています。新コロ禍真っ只中の2020年2月に始動したスモールジムはこの2年間で(単体で)19店舗体制になりました。2023年には30店舗体制を目指します。それが実現すれば2024年以降の展望が開けます。2023年は2022年に行なった土台固めを漏れなく確かなものにします。それが自身の役割責任だと思っています。

【自分】
直近のことになりますが・・このnoteを書いている年末に10数年ぶりに体調を崩しました。数々のイベントが一段落し、気が緩んだと言われても仕方がないと思っています。それにしても不覚だし情けないの一言です。それ以外では来年はもっと筋トレをやろうと思います。今年もトレーニング頻度は落ちていませんが、明らかに軽い負荷でやるようになったので。「遠藤さん痩せましたね(=筋肉落ちましたね)」とよく言われるようになったし。心身ともに鍛え直します。

というわけで、2022年も間もなく終了。

皆さんよいお年をお迎えください。

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