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コーチかずです!後編🔥

こんにちは‼︎カズです!

前編を読んでいただいた方、
「次もたのしみです。」

とたくさんの方から

声をかけていただけたおかげで、
書ききることができました。

本当にありがとうございます☺︎


今回の後編は、経歴のへんかだけではなく、
中身(価値観とか、考え方)が変わっていった様
じゃんじゃんさらけだそうと思っています!

(長そうだからやめとこなんて思わない☹️頼むよ😕
なぜそうするのかってとこだけでもみてって〜🤭)

副業で、コーチとして活動してる
なかあきかずむです!現在20歳です。


前回の記事でもお伝えしたのですが、
この記事は、コーチとしての信頼性を感じてもらえる目的として書いています!



それと、自分の過去を
「他の人に価値判断されることを恐れるのではなく
自分を丸裸にしていくことで、

"本当に悩みを抱えている"
"真剣に自分に向き合い、今を変えたい"

そんな方達と、
お話しをするときのためにあります。

相談者さまが、

少しでも私に、こころのなかを
打ち明けていただけることへの
ハードルが下がって欲しい」

という願いをこめさせております。



コーチングは、
人の人生を扱わせていただくので、
コーチ自身が、

自身の生活からコーチングと向き合い
相談者さまのお力になりたいと
本気で考えています。


それと、前回書いてから考えてみたのですが、
過去の自分はもちろんのこと、
かなり未熟者でした。なので、

変化していくさま、をみていただくことで
勇気がお渡しできるんではないかな、と思いました。



未来に向かって、「どんな行動をするか」も
もちろん大切ですが、

それらの行動に "あっっっつい"エネルギーを注ぐ

価値観💛
考え方💭
物事の捉え方👁
思考パターン🧠

" 質 "もひじょうに大事だと感じています。

たくさん行動だけはしてはきましたが、
今思うのは

「成功しなくて本当によかった」

もちろん実力不足ではあります。


けど、本当に心からそう感じており、
そのじじつに幸福すら感じています。



そのおかげで自分の人生に、ひたむきになれ
情熱的で、かつ冷静である。

コーチとして、目の前の人の心の中が、

どうなっているのか、
どんな状態で、
何が欲しいのか

そこに強く関心を寄せられるようになりました。
(見返してみたけど、前置きなっげーーー。🙄)


つまり、ニュートラルさ、自由さを手にしつつも
目的に向かって情熱的になれるようになれた。

それと同時に、見ての通りこれが
今の自分の語彙力の、全総力なので
とても残念てなわけです。笑


話しの途中で、いちいちその時の気持ち、
信じていたもの、
価値観
なんかを書くので、めちゃくちゃ長いです。
お気をつけください。⚠️



それではいきましょう!
(前編をまだみられてない方は、これだけではなく
「コーチかずです!」の記事をご覧ください。)

自分の人生への責任

ダイバー会社を辞めた、迷える少年は、
高校時代にバイトしていた、
ラーメン屋の正社員になります。



当時の理由、動機は

バイトの時も、
お店の考え方が大好きだった🔥

会社の人が賢く、仕事に熱く、魅力的だった✨
給料も良かった💰
年収の幅にも、期待できた🤑

教育のレベルが、前の2社とは
比べ物にならないくらいすごかった🦸‍♂️


自分は接客が、本当に大好きだった🍜


まとめると、当時19歳の選択肢の中で

1番興味があるものなら、
真剣に向き合え、自分を確実にレベルアップできる
勉強になると思ったからです。

知恵もでるし、
心も満たされると信じていました。



明確に、将来のビジョンに繋げようとは、
あまり思っていませんでした。

まだ、コーチングとも出会っていません。


そのとき、さらに興味があったことは
造船所🛳でも、ダイバー会社🤿でも感じていた

"権威ある人の、教育能力の大切さ"

ていねいにやれば、
「教育を受ける人の人生を、
豊かにもできるんじゃないの?」

そう思った。



個々の、それぞれの仕事への意義も
もちろん大事ですが、
権威がある人に教育されるので、


好きだったことも、きらいになったり
権威ある人によって、未来の方向性にひずみがでたり

逆に考えるきっかけにもなる。


興味も移るし、視点が動かされる。
教育者によって、受ける人を幸せにもできる。



だから、人生にも影響がでる
「教育」に興味が湧いていたのです。


それと同時に当時の価値観は、

「自分が楽しいと思えることをやっぱりやろう」
「今まで、それを突き詰めてきたわけで、
環境のせいだとか、運のせいにするのではなく、
自分が考え方を変えて、だめだったら立ち止まり、
そのたびにそのときわかる最善の選択して
行動し、変えていこう」
「それが、自分が考えて選んできた時間に
責任をもつことなんだろうなぁ」


そんな心理背景もありました。

"信じていた"の方が、近い気もします。

やっぱりなにが正解はわからないからですね。


では、どれくらいお店が好きだったかというと、
ぶっちゃけて言ってしまうと。


造船所で、溶接をしてる時も、
ダイバーで、うみに潜ってる時も、

ラーメン屋の接客中に、
お客さんへ伝えるセリフを、無意識に唱え、
工夫を凝らしてる自分がいました。笑
(集中しなさいよってね。😅)


それくらい接客が好きで、
お客さんが大好きで、お店が大好きでした。


たかがアルバイトなのに、当時から
「全てのマニュアル、サービス、考え方は
お客さんに満足してもらうため」
にある。


そんな社長の熱い想いを感じながら、
業務にあたっていました。


なぜ、そこに当時気づけたのかと言うと、

ただ時間をお金に変えるのではなく、
なにか"自分"というものを表現したい。



普通のアルバイト、高校生に思われたくない。

そんな承認欲求が隠れていました。

わんぱく野球少年は、そこから
エネルギーを得ていたわけです。


お店はそんな美しく熱い想いを掲げている。

さらにそれを、社員とアルバイト
それぞれが、それを本当に信じて営業する、

そこで働いている "人" に感動したのです。



でも実はありました。
飲食店の不安は。

はじめの給料がよくても、伸びにくい。

拘束時間も長いし、
消費者が、安定して食べてくれる保証もない。


学生時代の友達は、
転職せずに頑張っている人もいる。

工業高校の同学年は、
トヨタなんかの大企業に行ってる人もいる。



こんなのを筆頭に、
ネガティブ思考たちも顔を出すときは、正直あった。


けれど、そのたびに信じた。

自分が信じて決断してきたものは、
自分しか責任取れない。

はなから、もし行き詰まったときに、
自信を持てるよう、そう言い聞かせてきた。



必ず自分の人生を生きたいって。

(めっっっちゃくっさいセリフですが、
もうしばらくお付き合いください🤭笑)


でも、本当のことだ。

右も左もわからない少年が、

考え

人生を使い果たしたいなと、
憧れた時間を手に入れるために、動いてみた。



もちろん生活しているあいだに

新入社員として、
20代として、

会社員として、
社員として、

後輩として、
部下として、

こうすべきかなって、考えることがあった。

男として、
親に迷惑をかけないため、

けど、そう思うたびに、

「そう思って考え、動くのは
誰のためで、
その後の責任は誰がとるんだ?」

やっぱり最初から最後まで、
自分しか、人生の責任を取れるのはいなんだな
って気づくことができていた。



最高な人生にするぞー!
って、それを叶えるために動いてきたわけで、

その結果の処理をするのは自分なわけだ。
だから向き合い、信じ、行動してみることだ。



人間の愚かさ。


ただし、もう1人の自分がいた。

「おいおい、その考え方って
自分を慰めてるだけじゃないのか?」
「事実を見えないようにして、
都合よく考えて、言い訳してるだけじゃんか」
「会社辞めてきたのだって、
弱いところを隠しただけなんじゃないのか?」



人間って本当に恐ろしと思う。

誰かに言われたというわけではない。
けれど、そう思う人も
世の中には存在するのが事実だろう。


言われたわけではないが、

いた。


たしかにいたのだ。



自分の中に。

(行間の使い方が、
演出感満載な気がするが強気にいこう!🔥笑笑)


本題に戻るが、人間ってほんとにすごいと思う。

じぶんが何人かいるわけだ。



でも、すぐ気づくことができた。

「それも、選択肢のうちじゃないか」


耳を傾けると"音のない声"が、鳴り出す。

そうやって言う奴を、
誰か知ってるわけでもないけど、
召喚魔法で呼び出す🧙‍♀️


だいたい この魔法にやられると、
人生に責任をもたせなくなるのかなぁ?

って少年はきづいた。
いや、気づいたのではなく、

信じた。

どの自分を、どの捉え方、を選ぶかで
その後の選択肢は無数に広がる。

正解はありそうだけど、
目的が変われば、不正解にも化ける。

この価値観は、
コーチングを学んだとき、生活のなかで感じた。



みんな、なにかを実は信じたいんだと思う。

だから、情報発信の世界に変わっていき、
さらに迷える時代になったのではないかとも思う。


元に戻ると、自分の過去は

自分の目的を果たすために、
その時の最善だ!って思った自分に、賭けてみた。

そう捉えるよう選んだ。



書きながら、展開を考えているのだが、

終わっても良さそうな
感じが漏れ出てしまった。

けど、おわらせなーーーい!🧟‍♂️


なんてったって、
コーチングがまだでてきてないから!

さあ、プロテインでものんで休憩したらいこー!

信じた先


そんなこんなで、まとめると、

とにかく
自分の人生に、責任をもてるのは自分しかいない

だから、楽しむも、苦しむも、悩むも、
全部じぶんが選ぶのだ。

そのために、学び、考え、やってみる。


なんか違ったら、たち止まり、
自分の原点、目的を再確認し
また考える。


そこで漆黒の召喚魔法が🧙‍♂️が
唱えられそうだったら、また選ぶ。

その責任を取るのも自分だからだ。



大まかに、
それらのことを信じながら働いていたら
次に熱中したいものを見つけたくなった。


やっぱり教育を上手くなりたい、
めちゃくちゃ興味ある。

入社当時に憧れた、上司達は、
ちょっと操作感がすごかった。

自分も、そのやり方で教わったがために、
時々出てしまうが
(読んでるアルバイトさんがいたら
 ほんとごめんなさい。一応はむかってみます。)


操作感がある教育がけっこう嫌だった。

うちの利益のためだけに成長する、
いわば、育ってもらう感じが嫌だった。

おのおので、そこに意義を見出し、
頑張れる人もいるが、
みんながみんなそうじゃない。


はじめの方にも書いたが、
立場じょうの権威、の使い方を間違えたくなかった。


なにかの巡り合わせで、
じぶんが好きになった職場へきた。

当時のじぶんみたいに、
働くことを楽しもうと、思ってほしかった。


そこで、調べていった先に
コーチングがあった。

たしかYouTubeだったと思う。
あきおblogという名前で活動してる方に

きっかけをいただいた。
(自分が勝手に観ててね?🤷🏼‍♂️)


アドラーの本や、コミュニケーション関係
教育関係の本にも「コーチング」が登場し

興味がもってかれた。


ありたい姿をイメージし、
目標を見つける。
その目標とのギャップを明確にし、
なにをしたらたどり着くのか、明確にする


とてもシンプルだが、
なぜだか可能性をすごい感じた。



いや、正直にいうと
新しいことを学んでいたかっただけ、だ。

わたしの場合は1番それが近い。



何かを信じ、熱中していたかった。
水中溶接までたどり着いた時、みたいに。

カッコはつけていた時期はあるが、もう
背伸びはしない。
ただそれだけだ。

興味をもってからは、行動するまでが早かった。

すぐに近くのセミナーを調べた。
だが、浜松にはコーチングを学べるところがなく、
名古屋の学校を選んだ。


すぐに無料体験講座を申し込んで、受講。


そう。この時も欲しかった。
今が、未来に繋がっていて、
毎日、意味を感じられる。
ワクワク過ごせるその課程がほしかった、のだ。

続けた先の成果よりも、楽しい時間が欲しかった。
なぜなら、20代も一回しかないからだ。

お金が貯まってからとか、生活が安定してからとか、
仕事が落ち着いてからとか、そんなの待てなかった。


「やっばい、最高すぎる」
と感じられる時間を積み重ねていくことが、
幸せな人生を作ると信じていた。



なにか、期待されてた方もいたかもしれませんが、
コーチングのとっかかりは、こんな感じです。


「これをやれば良さそう」
ってよりかは、

「なにか熱中してたい」
から選んだに近いのだ。

成功するか、失敗するか知りたいというよりか、
「熱中できるのか、できないのか」を

自分を使って体験してみたかった。

それは、前にも言っていた、
決断してきた時間を、後悔させないために
責任をとっている、に近いのです。



さいごに

ここまで読んでくださった方😭

本当に😭

ありがとうございます😭🥺😭

大大小大好きです!!(前回より増やしました🍗笑


コーチングに出会えて今、ほんとうに幸せです。
コーチングの可能性は、絶大です。

"信頼"と"勇気"があれば、
誰でも、なんにだってなれる
どこにでもいける

夢みたいなコミュニケーションスキルです。



誰にでも役に立ち、
セミナーや、書籍でももちろん成長できますが、

それらの知識を活かすのは
非常に大変だと思います。

けれど、コーチングは、あなた一人ひとりにあった
必要な時間の使い方が見つかる。



コーチングについては、別の記事で
もっと詳しく書いていきたいと思います。

ここでは書ききれなかった、
今も続ける程の、"魅了されたもの"はなんなのか。

どんな効果がえられ、
なぜ人が変わるのか。

誰でも、なんにだってなれて、
どこへでもいける、とはどういうことなのか。



それらを詳しく、熱意を込めてご紹介していきたいと思います。

コーチングによって、

自分が、自分の未来にワクワクできることが、
どんだけ幸せなことか、

伝えられるよう頑張っていきたいと思います。


この記事を読んで、
「いやいや、自分はこう思うね」とか、
「こうなんですか?」とかもあれば、
コメントください!

「次も楽しみです!」
なんて言われちゃったら、もうたまりません、、🥺

ほんとうにありがとうございました!

https://note.com/kazuuua89/n/nca34eb0f0a1f

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