2023年1月2日（月）今日も生きてる(笑)ぐーたらアラカン日記

今日までパパさん休みで、3日間親子3人年末年始過ごせます。ありがたいなー🙏マジで本当にありがたいです🙏🙏🙏 明日はパパさん仕事やし、息子くんは戻るからね。またおひとり様満喫✨、引きこもり上等！、プロ自宅警備員という名のぐーたら冬眠生活最高～w‪𐤔🤣🤣w‪𐤔 に戻れるのはめちゃくちゃ嬉しいけど、息子くんにイラッ( -᷅_-᷄ )とすることもあるけど、見える所に居てくれるのと、全くわからないのとでは、私のストレスが違う。いい大人やけん、ホントはもっと離れなければならぬのだが、鬱、軽めの鬱になった息子と離れて暮らすとなると、やはり見えて生きてるのが確認できるだけでありがたいよな。

生きるも死ぬも決められていると言うか、まぁ、自分で決めて産まれてくるんやろうけど、生が幸せで死が不幸とかではないやろうけど、それでも出来れば彼が幸せに生きてくれたら嬉しいと思ってしまうんだよね。親のエゴかもやけどね。

そんな息子くん、昨夜の寝つきはそんなに良くはなかったけみたいやけど、睡眠ドリンクも飲んでなくて、何度かに分けての睡眠を取ってるから良かろう。パパさんなんて、昨夜から今朝にかけて3回もオシッコ起きしてるから、息子くんより寝とらんわ爆笑😂😂 しかもお昼になろうかとしているこの時間に、まだグースカ気持ち良さげに寝ている息子くん、イイネ‪(๑•̀⌄ｰ́๑)b 
私たちパパさんと私は、昨日コーヒー飲みたかったけど飲まないまんまだったのもあり、コーヒー飲みたいねーとなって、2人で朝食とりましたよん。息子くんの寝息をBGMに😂🤣😂🤣😂🤣
 
いつもより2時間近く遅く目覚まし時計なしで起きた。私も2回トイレ起きしたりして、実家行きで疲れてたしね。いつものように、血圧測定、足上げブラブラしながらスマホチェックした。しばらくゴロゴロしながら、パパさんと話したりテレビ見たりしてたが、コーヒー飲もうと相談がまとまり、朝食。
伊達巻が大好きだったけど、今年はそこまで好きじゃないかも。去年とか伊達巻太るので買わないようにしてて、今年は買ってしもーたが、そこまで、前ほど好きじゃなくなってることに気づいた。良かった。太るもの好きじゃなくなるなら良かばい。
毎年年末にパパさんが、年越し蕎麦とお雑煮とかのために出汁を大きな大きなお鍋いっぱいに作るんやけど、そこに椎茸とかえのきとか舞茸としめじ、とキノコ類いっぱい入れて、博多雑煮に入れるかしわ（鶏肉）も入れて、出汁を作る。今年は博多雑煮に大切な具のブリ🐟を買わなかったけど、美味しく出来てたのでOK😋 博多雑煮の具材で、我が家3人のお気に入りはかつお菜。この野菜は年末にだけ現れる季節物の野菜で、雑煮に入れたらめちゃくちゃ美味しいの。我が家の今年のシンプル雑煮にも、もちろん入れてくれます。なんなら、かつお菜を食べるためにお雑煮の出汁があるって感じよꉂ🤣ꉂ🤣ꉂ🤣ꉂ(ˊᗜˋ*)'`,、'`,、 だって、私も息子も、まだお餅は食べとらんもん。パパさんはお餅好きやけん、お雑煮ちゃんとお餅入れて食べるけど、息子と私はお雑煮にはキノコ類とかつお菜で食べる。お雑煮というかお吸い物？？？息子にはかしわも入れてあげてるので、野菜とお肉でなかなかバランス良いのでは。私は野菜ばかりの美味しいスープ。あ、かまぼこも入れるので、魚も取れるやん。すげー！すごいよね。 お雑煮、年末お出汁、かつお菜とかも含めて、我が家はパパさん担当なのでございます💕ありがとさーん✨

朝食 10時30分
 
昼食 14時30分

夕食 20時

昨日は踏み台昇降出来んかったので、今日は朝食後、しばらくしてから踏み台昇降した。お昼少し過ぎた頃。そしたら、息子くんやっとお目覚めで、まぁぼちぼち準備して、遅めのランチ外食しましょーってなった。
ちょいとATM巡りしながら、親子3人遅めのランチ外食へ。まずは1番近場のファミレス中のファミレスへ行ったら、外まで待ちのお客さんが溢れていたのでやめて、次に時々行く私はお気に入りのファミレスへ行った。息子くんは初めて。ほんの５分くらい待ったが、すぐに座れたので良かった。私は好きだけど、パパさんはまーたまにはいいよくらいのお店。コスパ最強ゃないけんね笑笑。で、息子くんは、割と気に入ってくれたみたいで良かった🥰
息子くんは彼女と会う約束になっていて、ランチから帰宅したら、すぐに出かけて行った。出かけられるならいいよね。でもここで、なら大丈夫じゃないの？とはならんのやろね。
パパさんと2人、のんびり録画鑑賞した。夕方、それぞれお風呂に入り、2人で夕食食べ終わったくらいに、息子くん帰宅。彼女と猫カフェに行ったらしい。息子くん、お風呂からの夕食。
 片付け、茶碗洗いして、本日は終了でございます💕

息子くん、今日は眠れなかったようで、夜中と言うか、明日の明け方頃に睡眠系ドリンクを飲んでいました。