【プログラミング学習】 制作・開発中の顧客確認の頻度(2)
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【プログラミング学習】 制作・開発中の顧客確認の頻度(2)

かずのり@エンジニア×プログラミング講師

こんばんは!
久しぶりに昨日の続きで記事を書きます。

昨日の記事で、Web制作・システム開発においては、少し手間をかけてでも顧客確認の頻度を多くして、顧客満足度が高いものを作った方が良いという内容の記事を書きました。
【プログラミング学習】 制作・開発中の顧客確認の頻度

今日は、では具体的にどのような頻度で確認をするのが良いのかについて書こうと思います。
私の会社ではHP制作もやっているので会社HPの制作を請け負うこともあります。
会社HPの制作を請負った時に、どのタイミングで確認を入れるようにしているかを具体的に書こうと思います。

会社HPを制作する場合の確認頻度

ケースによって変わる場合もありますが、大抵のケースでは以下のフローで進めています。

1. 要件確認
2. サイトイメージ確認
  ・参考サイトをいくつかピックアップ
3. 画面一覧作成
4. デザイン制作(XDによる制作)
5. Webサイト制作(コーディング)

デザイン制作の前にワイヤー制作を挟む人もいるかもしれませんが、
私の会社では、ほとんどのケースでワイヤーの作成はしていません。

ワイヤーでは出来上がりをイメージするのが難しく、有意義なフィードバックを得られることが少ないためです。
ワイヤーで構成についてOKをもらっても、デザインの段階で変更になる可能性が十分にあります。
であれば、ワイヤーを作成するコストが無駄なので、デザイン制作の段階で構成確認も含めてしまっています。

「1. 要件確認」〜「3. 画面一覧作成」までは、みなさん顧客とよく会話をしながら進めていくと思うので、弊社で行っている確認の頻度とみなさんが行っている確認の頻度で特に変わりはないと思います。

「4. デザイン制作(XDによる制作)」と「5. Webサイト制作(コーディング)」の進め方がポイントです。

まずは、「4. デザイン制作(XDによる制作)」の方ですが、まずはトップページだけを作成して、確認してもらいます。
トップページが当然、ホームページ全体のデザインの方向性を決めるので、このページは単独で制作と確認を行います。

その後は、メインとなるページについては単独で、特にデザインに特徴が無いようなページはまとめて、制作&確認を行います。

ページ一覧が以下だったとします。

・トップページ
・業務紹介
・お客様の声の紹介
・会社概要
・採用情報
・問い合わせ
・プライバシーポリシー 

多くの案件では、以下くらいでまとめて制作&確認をします。

トップページ

業務紹介

お客様の声

会社情報&採用情報

問い合わせ&プライバシーポリシー 

会社情報や採用情報は、割と一般的なフォーマットがあるので、まとめてで良いかな、問い合わせ&プライバシーポリシー も同様の理由でまとめてで良いかな、という感覚です。

「業務紹介」「お客様の声」はHPのうち大事なページになってくるので、しっかり1ページ1ページ確認しながら進めます。

「5. Webサイト制作(コーディング)」については、重要なページから順次コーディングをしていって、1ページできるごとに見せるようにしています。

正確には、常に最新のHPが見られる環境を用意して、出来上がったページからその環境にアップして、
「常にここで最新版が見れます。随時確認をお願いします。」
という形にしています。
もちろん、ページが出来上がった時には、都度連絡をしています。

こうすると、お客様の方で常にPC・スマホでページを確認してもらえるとので、細かい部分でもフィードバックがもらいやすく、お客様の満足度も高まりやすいです。

以上、私がどのような頻度で顧客確認をしているかを、参考に書いてみました。

制作中のものを高頻度で見られるようにするのは、プレッシャーもありますが、満足度高いものを納品するためには、おすすめの方法です。

ぜひ、案件を受注できたさいには参考にしてみて下さい!


# 今日も、最後までお読み頂きありがとうございます!
感想や質問などございましたら、コメント頂けますと嬉しいです。
全て返信させて頂きます!

では、また明日!

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かずのり@エンジニア×プログラミング講師

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かずのり@エンジニア×プログラミング講師
ベンチャー企業でIT事業の責任者をやっています。 また、プログラミングの個人レッスンを約5年やっており、15名ほどを教えてきました。 現役で「ものづくり」をずっとやっていきたい一方で、教育も続けていきます。