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抜群の相性!メタバース×NFT

メタバース×NFT

本日は相性抜群なNFTとメタバースの関連性について書いていきます。

NFTとメタバースについては前回の記事でそれぞれ解説したので、「なんのこっちゃ!」という方はまずこちらを読んでみてください。

さて、この地球と同じように娯楽や経済活動が行われる仮想空間メタバースと、デジタル物の所有権を証明してくれるNFT。
これらがどう繋がっていくのでしょうか。

前記事でお伝えしたように、メタバースは「あつまれ どうぶつの森」のようなゲームとしても存在しますし、ビジネスとしても使われます。

ゲーム内のコインが本当のお金に

たとえばドラゴンクエストなどのロールプレイングゲームでは、ゲーム内でもショップがあり、武器や装備の売り買いができます。
新しい武器や装備が次々と出てきますよね。
そのアイテムを手に入れるために、勇者はモンスターを倒しに旅に出ます。
「300ジェム」「200ゼニー」のようなゲーム内でだけ使えるお金を手にし、アイテムを売買してきました。

このお金がもし、「ジェム」ではなく「円」だったらどうでしょうか。
レアな武器が高く売れ、そのお金があなたの財布に入るとしたら、そんな嬉しいことはありませんよね。

そんな願いを叶えてくれるのがメタバースです。
実際には「円」ではなく、イーサリアムやエンジンコインなどの暗号資産(仮想通貨)ですが、取引所で円に換えることができます。

勇者が手に入れたアイテムを売ってお金にする。
そうなると勇者はもはや会社員です。笑

ロールプレイングゲームをやり込んだことがある方は分かると思いますが、かつては多くの「ジェム」を手に入れ、キャラのレベルを99まで上げた先に待っているのは、虚しさだけでした。
その育て上げたキャラや武器を売れるようになるイメージです。

お察しの通り、その武器やアイテムはNFTになっており、所有者が誰であるかを証明してくれます。
レアな剣を売らずに持っておくのも、値段が上がった時に売るのもあなたの自由です。

「eスポーツ」のように限られた”アスリートプレイヤー”出なくても、ゲームで稼ぐ時代がもうすでに始まっています。
実際に、代表的な人気NFTゲーム「アクシーインフィニティ」で”働いて”生活費を稼ぐフィリピン人が増えてきています。

また、ゲームを跨いでNFTアイテムを使えたりするのが魅力です。
ドラクエの武器をファイナルファンタジーで使うようなイメージですかね。笑
とにかく、ゲーム好きにはたまらない時代と言えると思います。


NFTゲームは暗号資産(仮想通貨)で遊ぶ!

メタバース内で使われている暗号資産はゲームによって違います。
「モンスターハンター」で使えるコインはA
「あつまれ どうぶつの森」で使えるコインはB
「ポケモン」で使えるコインはC

このようなイメージです。
しかし、どのコインも取引所に繋がっており、法定貨幣にすることができます。
円やドルのように、A、B、Cそれぞれ通過の価値は常に変動しています。

自分のやりたいゲームの暗号資産を仮想

通貨取引所でゲットし、ゲームをプレイする流れになります。

気になる暗号資産の種類や実際の買い方などは、【ビッコレTV】が分かりやすくてオススメです。
良かったら参考にしてみてください!


もちろんゲームの世界だけじゃなくても、メタバースとNFTの相性は抜群です。

メタバース内で土地や自分で作ったアートを売買することができたり、VRゴーグルをつけて娯楽を楽しむこともできます。

もちろん土地もNFTになっており、その土地に好きな建物を建てることもできます。
現実の世界では手が出ないような土地も、メタバース内なら購入できるかもしれません。
メタバース内でも人気の土地などがあり、値段変動もします。

買った土地がいつかとんでもない額になるなんてこともあるでしょう。

まだ日本で流行っていないワケ

いかがでしょうか。
このように、魅力たっぷりのメタバースやNFTですが、日本にはまださほど浸透していません。
その理由としては、

・日本語対応していない
・暗号資産であること
・まだ概念が理解できていない
・ゲームを始めるまでのハードルが高い

などが考えられます。
しかし、逆を言えばそれだけライバルが少なく、チャンスであるということです。

ちなみに僕は超がつくほどの機械音痴ですが、僕にもできるか実施にやってみました。


〈NFTを売買するまでの流れ〉

・コインチェックなどの仮想通貨の取引所のアカウントを作る
・取引所でイーサリアムを購入する
・メタマスクなどのウォレットを作り、取引所からイーサリアムを送る
・OpenSeaというNFTのマーケットでウォレットと連携

(なんかめんどくさそ)
と思うかもしれませんが、それぞれ単体としては僕でも乗り越えられる簡単なハードルです。

コインチェックは非常に見やすく作られており、初めての僕でも感覚的に分かりやすく、とっつきやすかったです。
もしご興味がある方はぜひトライしてみてくださいね。

本当に稼ぎたい方はこちら

NFTやメタバースがとにかく熱いのはよく分かったけど、結局何をすれば良いの?
と思う方も多いと思います。
実際にゲームをやってみたり、どんなものかを知るために低額の暗号資産を買ってみるのも良いと思います。

NFT関連の暗号資産を今のうちドンと買って稼ごう!
こういった行動はギャンブルです。
儲ける可能性もありますが、損する可能性もあります。

先日僕はメタバースの電子書籍を出版したところ、普段の5〜10倍の売り上げになりました。
インスタではNFTのハッシュタグを入れるようにしてから、海外の方からのコメントが何件も付くようになりました。

こういったトレンドには、多くの人が反応します。
そのほとんどの動機は「一儲けしよう!」であり、そのために必要なのがまず「情報」です。
なので、電子書籍はそれだけ需要がある訳です。

ビットコインなどで盛り上がった仮想通貨ですが、本当に儲けた人は仮想通貨を買い漁る人ではなく、仮想通貨の取引所を作った人や、有益な情報を発信した人です。

ドラクエの勇者がモンスターを倒しに行くにも、戦えるだけの武器が必要ですよね。
その武器を用意してあげるのが、稼ぐ思考です。

僕が電子書籍の出版を勧めているのは、ここが強く関係します。
目まぐるしく変わるトレンドに合わせて高騰する土地が常に変わるので、その場所で常に商売ができます。
さらに、出版にお金がかからず、在庫コストはゼロです。
たとえ失敗しても、売れなかったという事実が残るだけで、金銭的な痛手がありません。

初心者でも電子書籍を出せるカラクリを簡単にまとめましたので、興味のある方はぜひ見てみてください。
初心者でもできるAmazon Kindle出版


実際に僕も、右も左も分からないまま始めましたが、初月から何冊も出版することができました。

ビジネスは、誰かの問題を解決してあげることです。
「戦いたいけど武器がない」という人のニーズがある以上、提供側の仕事がなくなることはありません。

ギャンブル的なビジネスは自分でコントロールできないので、一時的に稼げるとしても、僕はあまりお勧めしません。
せっかくビジネスをするなら、人に感謝されてやりたいですよね。

電子書籍じゃなくても、記事を書いたりするだけで今は重宝されると思います。

新しい概念のものはとにかく情報が少ないので、世間が飢えています。
たとえば英語ができる方は、新情報のスピーチを翻訳して発信するのも良いと思います。

とにかくNFT、メタバースはこれから始める人にとって「問題」だらけの案件です。
その「問題」の数だけビジネスチャンスがあるので、きっと合う仕事があると思います!
今日も最後までお付き合いありがとうございました。


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