見出し画像

映画「ドライブ・マイ・カー」がすごい人気でビックリ

映画「アンチャーテッド」見てきた。どうもタイトルが覚えられない…💦

「地図にない場所」という意味なのだな。ソニーのゲームはやったことないし、知らん。

一番小さい劇場で、一番後ろの席にしたが、うーん、やっぱりちょっと後ろから見ると客観視してしまうので、やっぱりもっと前の席の方が没入感あって良かったかな。

この前「355」見たのと同じ部屋だが、あの時は前で首がちょっと…となったからなあ。

観客は俺を入れて10人だった。大学生男子4人が前の方に一列に。あとはみんな、ピン。還暦越えの男性一人と、あとは30代~40代?女性に、比較的若い男だったかなあ。あと一人女の人もいたか。

ノーモア映画泥棒が終わる寸前のギリギリセーフ到着だった。

真っ暗で、階段で何度もつまずいた。

帰りに見たら、階段の水平部分が長い、短い、長い、短いを繰り返しており、その長さが一定でないため、何度もけつまずいたのだった。階段というものは、最初の一歩を踏み出した後は、自動運転になるのだと高3の時、かつて好きだった子に教わった。やっぱりそうなのだと追試をした。

最初の方、ヒロインが走るシーン。太ももがあらわで、そして君を思い出し、その股間に顔をうずめていた日々を思い出し、一人興奮した。

映画「ハウス・オブ・グッチ」でも、ファックシーン、ちょっとコミカルだったけど、俺はあんな風にはしないけど、君を抱くところと重ねて、実はけっこう興奮した。

なにを見ても、君と重ねてしまう。

席の入れ替えで、またすぐ「アンチャーテッド」が始まるのかと思いきや、たくさんの人が列に並んでおり、あれ?変だなと思って調べたら、「ドライブ・マイ・カー」だった。上映直前の予約状況で数えたら34人。ビックリ。アカデミー賞、たくさんノミネートされたから?

以下、「アンチャーテッド」のネタバレ含むので、有料記事に。
読みたい人はメールアドレスを教えてくれれば、そのアドレスに送ります。
書き残しておきたいけど、ネタバレ困るという人のための措置です。
上映が終わるころには、無料記事にします。
(君にはもちろん、再会した時、興味あるようならば、見せる。たぶん見せるより前に話すと思うけど)

ここから先は

186字

¥ 100

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?