見出し画像

飲み会は労うためにあるもの?労われるためにあるもの?

どうも。

タイトルにある労うためにあるもの?労われるためにあるもの?ですが、どちらだと思いますか?

例えば今日仕事頑張ったぁー!やりきったー!!で飲み会誘われたらなら、労われる為に行って成果を認めてもらえるととてつもなく嬉しいものである。でもその飲み会で自分の話にすらならなかったら、あれ?全然くる意味ないやんって思う。

逆に労う為に誰かを誘って飲み会を開催したら労うのは当然であるし話を振って盛り上げる必要がある。

いい飲み会にするには主催者の絶妙な采配と労う人、労われる人が明確になっていることが大事であると感じた。

いい飲み会とはなんなのか。

行かなくても別に良かったと思ってしまう飲み会とはなんなのか。

自分がどの立場にいるのか明確にし、自分のコミュニケーション能力で、労うのか、労ってもらうのか、己の話術で持っていきいい飲み会に繋げるのだ。

そう感じた。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?