お金がたまらない人の脳とホルモンの仕組み

こんにちは。
今日はお金の不安から抜け出す方法のお話です。

「お金の不安」から今すぐ抜けだす方法を読んだんです。
その本の内容が衝撃すぎました。
だから私はお金が貯まりにくかったんだなと納得できたんです。

お金の本と書いてながら脳の仕組みについて書いてます。
・いつも脳にストレスがあって、大きなストレスが加わると
破壊的性格の人格が現れます。
その破壊的性格が無駄使いをしてしまう。
無駄使いした記憶もなくなり、気持ちの満足感も得られなくなります。
満足感がないから無駄使いをしてしまう。。。
という悪循環になります。

実はこういう話はよく聞きます。
それがホルモン的にも当てはまってるらしく

買って満足!!幸せとなって出てくるホルモン「セロトニン」は
体に炎症があるとセロトニンが出てくる場面で
興奮、苛立ち、うつを感じるホルモン「キヌレニン」が出てくるのが
分かってきてるということなんです。

常にストレスを感じて体に炎症がある人は
ひょっとしたら、幸せホルモン「セロトニン」ではなく
うつホルモン「キヌレニン」が出てきてるかもしれない悲しい現実。

自分を幸せにしようと頑張っても頑張っても
幸せホルモンは出てこない。。。
幸せにしようとお金を使っても使っても
うつホルモン「キヌレニン」が出てきて幸せを感じれない。。。

こういう人って沢山いると思います。
書いてて私も悲しくなってきました
それどころか私もそうだったな!!て。
体の炎症によってホルモンの分泌が変わるのであれば
休むのが一番だよねって思った私です。

実際にしんどいながらに頑張った時と
休んで頑張った時では
休んで頑張った時の方が幸せ感を感じやすいと思います。

最後、お金の話じゃなくなったけど
お金の満足感とホルモンとの関係のお話でした(無理矢理)

興味ある人は読んでみてください。


近所に美味しいごはん屋さんが多いので、そこの食事代します。 幸せな気分に浸って、さらに素敵な記事を上げえていきます。よろしくお願いします。